猫に『初対面でも好かれる人』は何が違うの?真似したい4つの行動

猫に『初対面でも好かれる人』は何が違うの?真似したい4つの行動

猫には「猫と縁側とおばあちゃん」的なイメージがありますね。実はこれはそう間違いではないのです。猫が好きなのは穏やかな人。しかし、「穏やか」とは具体的にはどういうことなのでしょうか。ここでは「穏やか」の意味を分解して、初対面でも猫に好かれるようなコツをご紹介しましょう。

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1.物腰が柔らかい

マットの上の茶トラと女の子

ステレオタイプ的ないい方ですが、猫は子ども嫌いで大人好きです。その理由は、子どもが急な動きや激しい動きが多いのに対し、大人はあまりそういう動きをしないからです。つまり次に何をするか予測のつかない人が、猫はとても苦手なのです。

逆にどんなに活発でも、猫の側では静かに過ごせる子どもなら、猫はその子が好きになります。たとえばゲームに夢中だったり昼寝をしたりする子どもの側で、丸くなっている猫をよく見ませんか?

そっと居場所を提供できるなら、子どもでも味方だと思うのです。

2.静かに話す

音楽を聴く男の子とシャム

友だちと楽しく話して大爆笑。それが人には楽しいのですが、猫にはなかなか通じません。猫は人のようにおしゃべりする動物ではありませんから、長い時間話していること自体不思議に思っているでしょう。

そんな猫が側に行きたくなるのは、静かに話す人たちです。突然ひっくり返って爆笑するような喜怒哀楽のはっきりした人より、静かに話し、時折目を向けにっこりしてくれる程度の方が猫には好ましいのです。

3.声は優しく少し高め

本を読む女の子とキジトラ

「猫なで声」というのは、少しトーンの高い甘えた声のこと。あまりいい意味には使われませんが、猫にはこれが有効です。といってもこびを売るのは間違いで、特に初対面の人にしつこく呼びかけられることが、猫は好きではありません。そして必要以上に甲高い声もNGです。

ここでいう「猫なで声」とは、あくまで声の出し方です。優しく語りかけるように話すなら、多少声が低くても大丈夫。そういう声で話しかけられたら、猫はすぐに警戒心を解くはずです。

4.生き物に寛容である

高齢者男性に抱かれる猫

特に猫好きでなくてもいいのです。生き物にいたわりを見せ、動物が側にいることを許せる人なら、猫は安心して側に行きます。ただし同じ動物好きでも、両手を広げて「さぁ、いらっしゃい!」は引かれます。

猫が怖がらないように身をかがめたり動きを止めたりして、敵意のない素振りのできる人に猫は心を許します。そして信用を得るまでは、直接猫の目を見ないこと。なぜなら相手を見つめることは、動物共通の狙いを定めるときの行動で、敵意を表わす行為だからです。

まとめ

猫をハグする少女

初対面でも猫に好かれるには、その場だけでも「穏やかな人」になるといいのです。もっといえば「控えめな人」。猫を怖がらずそして猫を怖がらせなければ、猫は寄って来てくれます。

そして、近くに座ってくれたら大成功です。少しずつ距離を詰め、においを嗅ぎに来るはずです。

ただしあとは猫の性格次第です。昼寝をしに戻ってしまう可能性もあるけれど、側でずっと歓迎してくれるかもしれません。そうしたらその猫の好きなことをして、うんと仲良くなってください。

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