猫にとって良くない『飼い主がよかれと思ってしている行為』5つ 理由も合わせて解説!

猫にとって良くない『飼い主がよかれと思ってしている行為』5つ 理由も合わせて解説!

猫のためと思ってしている行為が、実は猫の健康を脅かしてしまうことがあります。飼い主が勘違いをしやすい行為について、理由と共に見ておきましょう。

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1.アロマは人間に効果があるから猫にも良い!

アロマを目の前に座る猫

人間の心身に良い影響を及ぼすアロマは、猫にとっては毒にしかなりません!

アロマオイルとして使う精油は大変に濃度が高く、人間の10分の1ほどの体重しかない猫には強すぎてしまいます。特に、完全肉食動物である猫は、植物の分解が得意ではありません。

猫のいる家庭で、アロマオイルは絶対に使用してはいけません。

2.いつも同じご飯は可哀想!

ご飯を催促する猫

猫が健康を維持するためには、猫専用の総合栄養食を食べることが大切です。

人間に必要な栄養素と猫に必要な栄養素は異なります。それは、身体の消化吸収機能が動物種によって違うためです。

総合栄養食はいつも同じで、人間から見るとつまらなく感じられるかもしれません。しかし猫の身体に特化された重要な食べ物なのです。

3.避妊去勢手術は人間のエゴだわ!

手術中の猫

避妊去勢手術は、増やす予定がなければ行う方が良いです。

子どもを作る機能を勝手に無くしてしまうのは、動物にとって悲劇と考えるのは早計です。手術をしないことによって、発情期に相手を見つけることができないストレスから解放し、生殖器系の病気に罹患しにくくなります。

心身ともに健康に暮らすためには、環境に合う暮らし方の選択が必要です。

4.ワクチン接種は痛いから必要なし!

ワクチンを接種される猫

完全に室内飼いで暮らしていても、人間の出入りによって細菌やウイルスは簡単に家の中へ入ってきます。

ワクチン接種によって予防できる病気は沢山あります。感染症の中には、一度罹患すると免疫力が弱まる時に出てくる日和見感染もあります。

一年に一度のワクチン接種で、猫も人間も不安を抱えなくて済むのです。

5.家の中だけの暮らしは不満でしょ!

窓から外を眺める猫

数十年前と異なり、現在は外に出るだけで事故や病気などリスク遭遇率が高まるのです。

猫の寿命が伸びたのは、完全に室内で暮らすようになったことが大きな理由の一つです。猫はテリトリーを大切にする動物ですから、新しい場所を開拓するより自分の陣地を保とうとします。

実は人間と一緒に暮らす家の中だけで、猫は十分に楽しむことができるのです。

まとめ

散歩中の猫

猫にとって良くない『飼い主がよかれと思ってしている行為』5つ 理由も合わせて解説!についてお伝えいたしました。

人間は、一緒に暮らす猫に対して責任が伴います。良かれと思っていることが独りよがりにならないよう、調べたり病院で確認をする事が大切です。

気がついた時に、自分が猫によかれと思ってしている行為を見直してみると良いかもしれませんね。

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