猫が『寝転がりたくなる場所』3選

猫が『寝転がりたくなる場所』3選

猫が気持ち良さそうにゴロンと転がる様子は、とても可愛く癒されますよね。寝転がるのはいつも同じ場所であったり、ときには飼い主さんがびっくりしてしまうような思いもよらぬ場所で目撃する事もあるでしょう。本記事では、猫が寝転がりたくなる場所について紹介しています。

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猫が寝転がりたくなる場所

寝転がる茶色の猫

猫は警戒心が強く何事にも慎重に行動する動物ですが、お腹を見せてくつろいでいたり、何も心配がないかのようにリラックスしている時もありますよね。しかし猫がこのように寝転ぶ場所はどこでも良い訳ではなく、実は猫はきちんと選んでいます。

  • 安全な場所
  • 快適な気温や湿度
  • 自分のニオイがついている

猫が寝転がりたくなる場所は、居心地が良く自分の身に危険が及びにくいのが絶対条件となります。たとえ安全な場所であっても季節や天候によって寝転ぶ場所は柔軟に変わります。

1.飼い主さんの近く

飼主の横で寝転ぶ猫

信頼している飼い主さんの傍は、縄張りの範囲内で安心して寝転がれる場所の一つです。去勢や避妊した猫は、仔猫の時と同じ気持ちを持ったまま成長する猫も多く、自分の身に危険が迫った時でも守ってくれる保護者のように感じているからです。

飼い主さんの近くで寝転んでお腹を見せたり、床で体をくねらせたりする猫は「遊んでほしい」「撫でてほしい」といった構ってほしい気持ちなので、おもちゃを使ってコミュニケーションをとると喜ぶでしょう。

2.体温調節ができる場所

窓辺で寝転がる猫

猫は気分だけでなく、急激な温度差で体力を消耗するのを回避するために温度や湿度が快適な場所を探しながら移動します。

  • 窓辺
  • ホットカーペット
  • お風呂場の床
  • 玄関のタイル
  • フローリング

一年を通して日が差し込む窓辺で寝転がるのが好きな猫は、飼い主さんが朝カーテンを開けるのを心待ちにしているはず。猫が日光浴をすると、血行が良くなることで体のコンディションや体内時計を調整しやすくなるため、心身のリフレッシュに効果的です。

一方で暑い時は、少しひんやりとした風通しの良い場所や日差しが射しこまない影になったなどを好むため、室内でも猫が快適にすごせるように暑さ対策をしてあげると良いですね。

3.少し段差のある場所

クッションを枕にする猫

猫を何気なく見ると、様々なものを枕にして寝転んでいる姿を目にすることがあります。猫用のあごのせまくらや縁のあるベッドなど、猫が快適に寝転がれるようなアイテムもたくさんありますよね。

爪とぎはもちろん、家具や室内の段差、トコトコとやってきて飼い主さんの足の甲に頭を乗せて枕のようにして寝る猫までいます。愛猫が自分の身に危険が及びづらく、居心地の良い場所と理解していれば長居したり、繰り返し同じ場所で寝転んだりするでしょう。

まとめ

床に寝転がる茶トラ猫

猫が気持ち良さそうにゴロンと寝っ転がる姿やリラックスした様子はとても可愛らしいですよね。信頼している人の前や安全な環境でなければ、猫は無防備な姿になることはありません。

一方、寝る場所に強いこだわりを持つ猫は、快適に過ごせる環境でなければ寝転がりません。いつもと違う場所で寝ていたら「どうしてその場所で寝ているのか?」を考えると、猫の心情や環境に関する要望等も見えてくるかもしれませんね。

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