猫の『イカ耳』ってなに?どんな時になるの?イカ耳になる場面3つ

猫の『イカ耳』ってなに?どんな時になるの?イカ耳になる場面3つ

猫が頭の方に耳を倒している状態を「イカ耳」といいます。本記事では猫のイカ耳とはなにか解説しています。また猫がイカ耳になる3つの場面や、イカ耳になった時に飼い主がとるべき対処法についても紹介しています。

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猫のイカ耳とは?猫の耳はとっても敏感

イカ耳の猫

猫が耳を頭の方に倒していることを「イカ耳」と表現します。

イカ耳になっている愛猫を見ると愛らしい気持ちになりますが、猫は不安や恐怖を感じるとイカ耳になると言われています。

猫の聴覚は五感の中で最も優れており、私たち人間が聞き取れない音も聞き取れます。

また猫は体温調節や感情を表す際にも耳を使うなど、猫の耳はとても敏感。

イカ耳になったときは耳で何かを察知し、警戒している状態だと言えます。

猫がイカ耳になる場面3つ

イカ耳になって噛みつく猫

猫がイカ耳になる場面には以下の3つがあります。

1.恐怖を感じて怯えている
2.不安を感じている
3.攻撃的な気持ちになっている

このように猫がイカ耳になるのは、怒り・不安・恐怖などの「負の感情」を感じているときだと分かりますね。

猫がイカ耳になったら尻尾なども観察してみよう

猫の尻尾

猫がイカ耳になったときには尻尾・姿勢・声や表情も観察してみると、どのような感情なのかが分かります。

例えば以下のような状態になっていると強い恐怖を感じている可能性があります。

  • いつもと違う声で鳴いている
  • 姿勢を低くしている
  • 尻尾を丸めている
  • 尻尾を下げている

また以下のような状態になっていると怒りを感じ攻撃的になっているので注意が必要です。

  • 毛が逆立っている
  • うなっている
  • 目を細めている

猫がイカ耳になっていたら耳以外の部分もぜひ観察してみましょう。

猫がイカ耳になった時の対処法

紐で遊ぶ猫

飼い主からするとイカ耳になっている猫はとても可愛らしいので、ついつい触りたくなりますよね。

しかしイカ耳になっている猫は不安や恐怖を感じている最中であり、戦闘態勢に入っている可能性が高いです。

そのためイカ耳になっている状態の猫をむやみに触ってしまうと、飛び掛かられる・噛まれる・引っかかれるなど、攻撃されるケースがあるので注意が必要です。

猫がイカ耳になっていたら触らず遠くから様子を見て、不安材料が近くにあるのであれば取り除いてあげましょう。

まとめ

寝ている猫

猫を飼っている人であれば、愛猫がイカ耳になっている場面に遭遇することがあるはずです。

ついつい可愛くてちょっかいを出したくなりますが、イカ耳は不安・恐怖・怒りのサインです。

猫がイカ耳になっていたら安易に触らず、様子を見てあげてくださいね。

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