1.猫が人間を心配している

狩りをしない人間を心配してお土産を持ってくるという説があります。
猫から見ると、人間は食べ物である獲物を狩ることをしていません。
猫は、ご飯を食べるためには狩りをしなければならないと思っています。
そのため、狩りをしない人間が飢え死にしてしまうのでは無いかと、猫は心配でたまらないのかもしれません。猫は面倒見が良いのでしょう。
2.狩りの練習をさせようとしている

人間が獲物を捕ることができるように、狩り練習用にお土産を持って帰ってくるという説があります。
練習用お土産として持ってくる獲物は、大抵生きています。
少し弱っている獲物ならば、初めての狩りでも上手にできるはずと猫は思っているのでしょう。
一緒に暮らす人間のことを、子どもか兄弟と思っているのかもしれませんね。
3.すごいでしょ!

一緒に暮らす人間に自慢をするため、狩りをしてきた猫が獲物をお土産として持って帰ってくるという説もあります。
やはり、生きている小動物や昆虫を捕らえるのは、名ハンターである猫でも大変です。
狩りが成功した時の高揚感は素晴らしいものがあるのではないでしょうか。家族と思っている人間に自慢したくなるのでしょう!
ぜひ、「すごいね!」と誉めてあげてくださいね!
4.隠しておかなきゃ!

せっかく捕らえた獲物を他の猫や動物に横取りされないようにするため、お土産として持って帰ってくるという説があります。
猫にとって、一緒にいる人間や暮らしている家はテリトリーです。
そのため、大切な獲物を安全な場所に隠すために家へ持ち帰ります。
猫から信頼されている証と思い、お土産にびっくりしないようにしてくださいね。
まとめ

猫が『お土産』を持ってくるのはなぜ?4つの意味についてお伝えいたしました。
嫌がらせではなく、猫からのありがたい行動だとお分かりいただけましたでしょうか。
正直、お土産が生きている昆虫や小動物の場合は、人間にとってはありがたくないものです。
しかし、猫にとっては最高の贈り物なのです。怖がらないでお礼を言って誉めてあげてくださいね!
ただし、猫はお土産を持って帰ってきても、数日で忘れてしまいます。
昆虫や小動物のお土産は、愛猫が見ていないときにサヨウナラしてくださいね。