1.イライラするニャ!!!

このときの猫は、いわゆる「イカ耳」の状態で不快さを感じています。
後ろに耳をふせ、耳の先の方だけ上に向けている状態です。
心臓ままだ大きくバクバクしていませんが、いつでも爆発しそうな気分の時です。
部屋の中に大きな音がしていませんか?もしくは来客がありませんか?
猫の嫌がることを取り除いてあげましょう。
2.参っていますニャ…

完全に耳をふせて、頭に沿わせている状態で参っています。
耳を頭にくっつけるようにして、外からの音が聞こえないように穴を身体に向けているときは、心身ともに参っています。
恐怖を強く感じている様子ですから、無理に構ってこれ以上怖がらせてはいけません。
3.何ニャ?ガオーッ!

耳を後ろに倒しながら耳の模様を表に向けている状態で、猫はかなり怒っています。
野生のネコ科動物は、耳の後ろに斑紋があります。
この斑紋を相手に見せ威嚇するように耳を倒して敵へ威嚇をします。
本能的な部分から、イエネコもふせた耳の表面を前面に出している時は攻撃態勢です。
かなり興奮しているので、猫が落ち着くまでは触れないようにしてくださいね。
4.番外編:リラックスしていて気持ちいいニャ〜

撫でた時に自然と耳をふせる場合は、猫が気持ち良いと感じています。
人間が触れて気持ち良くならなければ、自然に耳をふせることはありません。
触れていない時に耳をふせる場合は、猫の気分が良くない時です。
猫の気分が良いのか否か、間違えないようにしたいですね。
まとめ

猫が『耳をふせる』のはなぜ?4つの意味についてお伝えいたしました。
耳をふせる場合の猫は、ほぼ気分の良くないことがお分かりいただけたかと思います。
不快な状況を見かけた時は、極力触れないようにしなければいけませんね。
猫に幸せになってほしいと感じるほど、猫の表情や表現に敏感になると思います。
耳のふせ方と共に、ヒゲ、尻尾、瞳孔の動きも一緒に見て気持ちを理解するようにしたいですね!