猫にとって『汚部屋』は危険!4つのワケ

猫にとって『汚部屋』は危険!4つのワケ

散らかっているけれど、なんとか暮らしていける状態を維持している部屋を「汚部屋」といいます。その中に住んでいる猫は、果たして健康に暮らせるのでしょうか?実は危険な状況です。その4つのワケをお話ししていきましょう。

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1.悪臭

臭い

汚部屋の場合、猫がトイレを使えない可能性があり、その辺りに排泄してしまうかもしれません。猫の排泄物はかなり臭いがキツイので悪臭漂う部屋になり、「いるだけでもツラい!」という状態になってしまうでしょう。

猫は排泄物の臭いがする場所をトイレだと認識するため、一度されたところを放置しておくと、また上塗りして排泄します。そうなると後は積み重なっていくだけです。

部屋の中にどんどんと猫の排泄物が蓄積されていくと、いつしか「汚部屋」ではなく「ゴミ屋敷」と化していきます。生活できない状態になってしまうというので、恐ろしい現象です。

2.害虫

虫

汚部屋には、害虫が発生するリスクがあります。ゴキブリやダニ、ノミ、ハエなどが動き回ると、多くの悪影響が生じてくるでしょう。虫嫌いな飼い主さんにはキツイ状況です。

猫はもしかしたら獲物と思い狩りにひた走るかもしれません。ですがそれらの害虫を食べることで寄生虫感染を起こす可能性があります。そうなると治療費もかかってきますし、投薬なども行わなければいけません。

猫が狩りをしないよう四六時中見張っているわけにもいきませんし、何を食べたのかわからない状況は健康維持には非常に不利になってしまいます。ダニやノミが猫の体に寄生してしまうこともあるため、汚部屋は危険です。

3.ハウスダスト

マスクをする猫

猫の毛が舞い散り、全く掃除しなければハウスダストの原因となります。

猫の毛以外にも花粉やカビなどが蓄積していくとそれらがアレルゲンとなり、猫アレルギーではなくても発症することがあります。また、猫がアレルギーを発症させる原因になることも。

愛猫の皮膚に湿疹が出て痒がる様子が見られたら注意信号!ハウスダスト以外にも、ダニやノミがアレルゲンとなる場合もあります。

4.猫がスキマに挟まる

狭い場所にいる猫

汚部屋には物がいっぱい!足の踏み場もないほど、辺りが埋め尽くされています。

ご存知のように猫は狭いスキマが大好きです。物に囲まれた部屋の中に潜り込めそうなところを見つけ、好奇心いっぱいに入っていくかもしれません。そして気がついたときには逃げ道を失い、スキマから出られなくなっているのです。

愛猫の姿が見えないと思ったら、どこかに挟まっていることもあり得ます。もしずっと発見されず、出られないままになったら…。と考えると、怖すぎて結末が想像できません。

まとめ

散らかった部屋

部屋にさまざまな汚れや物が蓄積している汚部屋では、猫が病気になったり危険な目にあったりする可能性が高いです。もちろん飼い主さんにもよい影響はないでしょう。

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