1.顔や全身で表現している

猫が驚いて恐怖を感じている時は、いつもと様子が違います。
目は大きく見開かれて瞳孔がまん丸になり黒目が大きくなります。
耳は隠すように伏せてしまうでしょう。
そして、ヒゲは顔の方に引きつけるようにピッタリくっついています。
最終的には、全身がそう毛だって震えてしまうこともあります。
2.大声で鳴き続ける

積極的な猫の場合は、大声で鳴いて訴えてくることがあります。
一緒に暮らす人間に対して同種族のような感覚を持っている猫は、助けて欲しいと鳴くでしょう。
通常、甘えた時に出すくぐもったような鳴き声や、ニャンという要求のある鳴き方とは一線を画しています。
切実なトーンの鳴き声は、人間の心に緊急事態を知らせてくれます。
3.かたく小さくなっている

身体を解放せずに、小さく縮こまっている時は助けて欲しいと思っています。
身体を小さくしているだけではなく、尻尾も身体に巻きつけたり足の間に挟んだりしています。
痛みや苦しさを我慢している時に見られる様子です。
ゴロゴロという音が鳴っている場合もあります。
ゴロゴロ音は気持ち良い時だけではなく、猫自身で治療を行いたい時に鳴らすこともあります。
4.体調に出てしまう

食欲不振、嘔吐や下痢などは、体調不良のサインとなります。
いつもの量の食事をいつものように食べて排泄も通常通りなら「健康」と判断しても良いでしょう。
しかし、食欲が落ちてしまい、嘔吐や下痢などが伴ってくる場合は猫の身体に異変が起きているかもしれません。
必ず病院を受診し、獣医師の診断を仰ぎましょう。
様子を見て数時間放っておくと、身体の小さな猫は悪化してしまう危険性があります。
まとめ

『助けて欲しい猫』がみせる4つのサインについてお伝えいたしました。
我慢強い猫たちの変化を見極められるのは、一緒に暮らす人間だけかもしれません。
まずは、健康な状態での愛猫の行動や仕草を知ることが大切です。
そして、健康な様子を基準にして少しでも変化を感じたならば、病院へ行くようにしてくださいね。
いつもはマイペースな愛猫も、助けて欲しいときは必ず我々にメッセージを送っているはずです!