猫が実は困っている!飼い主がよかれと思ってしがちなNG行動5つ

猫が実は困っている!飼い主がよかれと思ってしがちなNG行動5つ

飼い主さんが猫にとってよいと思って行った行動に、実は困っているかもしれません。どんなことで戸惑わせてしまうのでしょうか?猫に知らずに負担をかけてしまう前に、チェックしていきましょう!

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1.新しいものをプレゼント

寝ている猫

誰でも、プレゼントをもらったら嬉しいはずです。それがサプライズならなおさら…。でも猫はちょっと違うようなのです。

なぜなら猫は「物見知り」をするから。真新しい初めてみたものに、警戒心を抱きます。おそらく最初はいぶかしげに、その新入りを見つめるでしょう。そして恒例の匂いチェック。

見知らぬ匂いにも警戒心を抱きます。ですがここでチェックをパスすれば、使ってくれることもあるでしょう。逆に全く使わない場合も。

猫がどのような点で気に入るのか、その基準は猫にしか分かりません。猫を迎えたばかりのときは空振りばかりしていても、一緒にいる時間が長くなると好みがわかってきますので、ヒットを飛ばすことができるでしょう。めげずにプレゼントし続けていけば、きっといつかはわかってくれます。

ですからプレゼントに戸惑う猫は多いものの、完全にNGではありません。猫が気に入れさえすれば、OKなのです。

2.布団をかける

布団の中の猫

愛猫が寝ていると、思わず布団をかけてしまうことはありませんか?人だったら優しい行動ですが、猫にとっては困る場合があるようです。暑かったりわずらわしく感じてしまったりするから。

猫は自分で快適な場所を見つけるのが得意ですので、上に何もかけない状態で寝ていたら、それでOKなのです。飼い主さんが気をつかい、布団をかけなくても快適でいます。もしどこかへ潜りたかったら自分でそうしますので、気になってもそっとしておいてあげましょう。

3.勝手に場所を移動させる

抱っこされる猫

猫は自由気ままに好きな場所にいます。飼い主さんからしたら「なぜそこに?」というようなところにもいる場合があるのです。たとえばものすごく狭そうな箱の中にいたり、真っ暗な場所にいたり。

でもそのときの猫には、そこが一番快適なのです。わざわざ場所を移動してあげる必要はありません。逆に「快適に過ごしてたのに、何にゃん!」と怒られてしまうでしょう。

ただ、具合が悪くて自力では動けないときは別です。その場合は体温が確保できる場所や安全なところに移動させてあげてください。そして必要なケアを行いましょう。

4.おやつを与えすぎる

おやつを食べる猫

猫は人の操り方を知っているようです。自分がおやつを欲しいとき、どう飼い主さんにアプローチすればよいかを心得ていますので、たくみに操られ与えてしまう場合があるでしょう。ですが愛猫のいうことばかりを聞いていると、大変です。

肥満にさせてしまうかもしれません。ぽっちゃりは可愛いのですが、病気などさまざまなリスクにさらしてしまうことになります。ですから愛猫に操られ、ついついおやつを与えそうになってもグッとこらえてください。

決めた量以外は与えないこと、そして与えたおやつ分のカロリーをご飯から差し引くことを徹底して、肥満を防ぎましょう。

5.外に連れ出す

スーツケースの中の猫

愛猫が窓から外を眺めていると「外に出たいのかな?」と勘違いしてしまいやすいです。実際に出してしまったら、大変なことに。外には危険がいっぱいなので、もしかしたら帰ってこないかもしれません。

またいろいろな場所を一緒に楽しもうと、外出先に連れていくのもNGです。子猫のころからそのように育てていればそれが当たり前になる場合はあります。ですがそうではないのなら、猫にとってはストレス以外の何者でもないでしょう。

基本的に猫を外に出すのは、通院などの必要があるときだけです。環境の変化に弱い生き物なので、頻繁に外出させるとストレスをため、体調を崩してしまうかもしれません。

猫は家の中だけでも十分幸せに暮らせます。ムリに世界を広げようとしてあげなくても、大丈夫なのです。

まとめ

困る猫

当たり前ですが猫と人の感覚は違います。飼い主さんがよいと思っても、猫には違う場合があるのです。そこを理解しておかないと、予期せぬトラブルが発生してしまうかもしれません。

猫目線で考えるのは難しいですが、猫のことを知りなるべく、理解するようにしてあげましょう。

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