猫に『飲ませていい水・ダメな水』5つとその理由

猫に『飲ませていい水・ダメな水』5つとその理由

水ならなんでもよいだろうと愛猫に与えていたら、健康を害してしまった…。気をつけなければこんな事態になってしまうかもしれません。どのような水ならOKで、どんな水はダメなのでしょうか?

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1.軟水

水と猫

猫に与える水は、ミネラル分の少ない「軟水」がおすすめです。過剰摂取すると猫の健康を害する可能性のある、カルシウムとマグネシウムが少ないため。

硬水しかない場合、少量ならさほど問題はないかもしれませんが、常用させるのは考えものです。愛猫の健康を守るため、軟水を与えるようにしていきましょう。

2.水道水

水に興味を持つ猫

日本の水道水は水質基準があり、それにクリアしないと給水されませんので、愛猫にも比較的安心して与えられます。ただ猫が飲まない場合は別の水に変えた方がよいでしょう。

基準をクリアしているとはいえ、水道水に含まれる塩素や重金属が心配な飼い主さんもいらっしゃるでしょう。その場合は浄水器を通した水を与えてあげてください。

日本の水道水のほとんどが軟水ですが、一部の地域では硬水のところがあります。念の為猫に与える前に、軟水か硬水かを確かめた方が無難でしょう。

3.ペット用ミネラルウォーター

水をのむ猫

ミネラルウォーターを猫に与える場合軟水がのぞましいですが、ペット用のミネラルウォーターなら安心です。ミネラルが入っていなかったりかなり含有量が低くなっています。天然水や水素水など、猫の体によい水も多いです。

少しお値段は張るかもしれませんが、愛猫になるべく安全な水を!と考えるなら取り入れてみるのもよいのではないでしょうか?

4.硬水

ペットボトルの水

硬水は猫には与えてはいけない水です。なぜなら、カルシウムとマグネシウムの含有量が高いため。いつも与えていると尿路結石など病気の原因となってしまうでしょう。

井戸水は天然水のため安全な気がしますが、硬水の場合があります。愛猫に与える前に必ず、硬水かどうかを確認しましょう。

5.水飲み場以外の水

お風呂

家の中には猫の水飲み場以外にもたくさんの水があります。たとえば、キッチンやお風呂、窓の結露など。それらの水は猫にとって安全とはいえません。

なぜなら、キッチンではさまざまな食材が扱われており、猫にとって中毒を起こす食材を何かの拍子で口にしてしまわないとは限らないからです。またお風呂に落下する危険性があります。

窓の結露は、窓のサッシなどについたカビを一緒に舐めとってしまう可能性が。以上のことからあまり安全とはいえませんので、なるべく猫が水飲み場以外の水を飲まないように注意しましょう。

まとめ

レオくんとにゃん太郎くん
猫はそれほど水をガブガブ飲む生き物ではありませんが、飲水量が足りなければ健康によくありません。猫が安全に水を飲めるよう、注意してあげてください。

飲水量が少ない場合は増やす工夫も必要です。適切な水を与えて、愛猫の健康を保っていきましょう!

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