猫は隠れる名人

暗くて静かな場所を猫は好むため、なかなか人間の感覚では見つける事ができません。
家の中に来たばかりの新しい猫だけではなく、長く暮らしている猫も姿を消してしまう事があります。
いつの間にか家の中で行方不明になっている猫にずっと気がつかないで、部屋のドアや押入れのフスマを開けて初めて「いた!」と気がつくなんて事も少なくありません。
1.音を聞かせる

聴覚の鋭い猫を、猫が好む音で呼び寄せることができます。
ただし猫の名前を呼んでも、ほぼ応えてはくれません。
その代わり、冷蔵庫を開ける音、ご飯の袋を開ける音、缶詰を開ける音など「ご飯」に関する音を使う事で、猫は反射的に出てきてくれる事が多いようです。
ご飯の音以外でも、虫の動く音に似ているビニールのカシャカシャという音を好む猫もいるようです。
愛猫の好きそうな音を出して、猫に期待させてしまうシーンは日常生活で度々あるでしょう。
そのような日頃からの経験を元に、猫の好きな音をチェックをしておけば、やがて音で呼び寄せる事ができるようになるでしょう。
2.匂いを漂わせる

大好きなおやつなど、食べ物の匂いでも呼び寄せる事ができます。
お肉や魚などの処理をしていると猫がいつの間にか側にいる事がありますよね!
特に食べ物の場合が多いですが、他にもマタタビやホッカイロの匂いなど、特定の香りを好きな猫も多くいます。
聴覚よりは劣りますが、人間の何倍も素晴らしい嗅覚を利用することも猫には効果的です。
苦手な事には注意!

逆にタイミング悪く猫の嫌がる事をしてしまうと、ますます出てこない場合があります。
人間の心音や行動をよく観察している猫は、イレギュラーな出来事に関わろうとしないものです。
呼び寄せたい時は、落ち着いた気分で猫が反射的に動きたくなるようなことをしてあげましょう。
病院と結びついているキャリーバッグなどに触れたり動かす事も、嫌な内の一つです。
好きな事と同じように、嫌がる事もチェックしておくと良いでしょう。
まとめ

緊急時にも助かる!猫の居場所がわからない時の呼び寄せ方2選についてお伝えいたしました。
猫は本当に自分の周りの環境をよく観察しています。少しでも目が覚めると、朝ごはんだよね〜と猫が飛んできます。
勿論、時間ではない場合寝たふりをしますが、全く効果はなく泣く泣く起きる羽目になってしまいます。
猫を反射的に動かせる物事を覚えておくと、隠れた場合に難なく出てきてもらう事ができます。
愛猫の生活スタイルを、是非是非楽しんで観察してくださいね!