猫の『長生き』に深く関わる幸せの因子5つ

猫の『長生き』に深く関わる幸せの因子5つ

不幸よりも幸せな方が猫が長生きするのは、当然といえば当然でしょう。どんな幸せが猫を長寿へと導くのでしょうか?猫の長生きに深く関わっていると思われる幸せの因子をまとめてみました。ぜひご一読ください。

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1.ストレスが少ない

リラックス中

猫は繊細でストレスに弱い生き物です。そのため、ちょっとした嫌なことでもストレスをためがち。気をつけてあげないと体調不良になってしまう場合があります。

体だけでなく精神のバランスを崩してしまうことも。ストレスの多い環境で暮らしていると、寿命にかかわってくるのもうなずけるでしょう。

ですからなるべく、猫がストレスを感じないようにしてあげることが大切です。静かで適度に運動ができ、猫が嫌だと思うことが少ないと、心穏やかに暮らしていけるでしょう。

2.大切にされている

ギュー

猫はそれぞれの飼い主さんに、それぞれの生活環境で飼われています。清潔な部屋で快適に暮らしているのなら何の問題もありません。猫も飼い主さんの愛情を感じながら、幸せにすごせるでしょう。

ですが中には、猫のお世話をしなかったり多頭飼育崩壊になってしまったりして、とてもではありませんが幸せとはいえない環境で暮らす猫もいます。そんな猫が長生きできる可能性は、残念ながらあまり高くはないでしょう。

大切にされていれば十分にお世話され、必要であれば医療を受け、長生きできる可能性があります。ですが最低限のお世話すらされなければ、病気にかかるかもしれません。中には餓死してしまうケースもあるでしょう。

人に飼われていたとしても、そんな過酷な環境で暮らす猫もいます。ですから「大切にされているかどうか」は猫の長生きに深く関わっている因子の一つといえるでしょう。

3.栄養バランスのとれた食事ができている

食べる猫

たくさん食べ物を与えられていたとしても、おやつばかりを食べていたらどうでしょう?お腹はいっぱいになりますが、必要な栄養がとれないのは目に見えています。おやつは猫の総合栄養食と違い、栄養バランスがよくありません。

嗜好性が高いため、人間のおやつと同じで味はよいですが必要な栄養が十分含まれてはいないのです。毎日お腹いっぱいのおやつを食べられる猫は、見た目は幸せかもしれません。ですが、行く末には「肥満」という地獄が待っています。

猫が肥満になると運動不足になって体が弱くなるばかりか、さまざまな病気のリスクを抱えることになってしまうのです。それが寿命に響いてきます。

ですから栄養バランスのとれた食事ができることは、猫の長生きに深く関わってくるのです。

4.安全な場所で暮らしている

安心

安全な場所で暮らすことも、猫の長生きにとっては必要な要因でしょう。たとえ完全室内飼いであっても、100%安全とは言い切れません。なぜなら、室内で事故にあう猫も少なくないからです。

ですが飼い主さんの配慮次第で、安全にすることはできます。その配慮をされないと、もしかしたら事故で命を落としてしまうかもしれません。飼い主さんが愛猫の安全に気をつかって室内環境を整えれば、それだけ猫の寿命が長くなる可能性があります。

そして安全な場所で暮らせる猫が幸せなのは間違いないでしょう。

5.自由気ままだから

お手入れ

猫は自由気ままだから長生きだという説があります。群れないため他の猫との接触が少なく、感染症にかかりにいくいのが理由だとか。また攻撃する際、猫には爪という武器があります。

犬のように武器が口しかないと、相手に噛みついたときに病気をもらってしまうかもしれません。どうしても接近戦になるため、ダメージを食う可能性も高いでしょう。ですが猫は爪でシャッとひっかけば、さほど近づかずとも相手にそれ相応のケガを負わせられるのです。

話が少々脱線しましたが、つまりは猫の自由気ままさが長生きの要因の一つにつながっていると考えられます。相手に合わせないため、ストレスを感じにくいのかもしれません。いつも自分の思った通りに生きられれば、これほど幸せなことはないでしょう。

まとめ

ラブくん
猫が長生きする要因はたくさんありますが、その中でも代表的だと思われるものをあげてみました。全部クリアしたからといって必ず長寿になるとはいえませんが、心がけると愛猫にとってプラスになるのは間違いないでしょう。

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