1.洋服を着せる

猫もお洒落がしたいと思い、洋服を着せるのは迷惑です。
可愛く着飾った方が猫も嬉しいと思う事もあるでしょう。しかし洋服を着せたり帽子を被らせたりすると身体の動きを邪魔してしまいます。
中には首輪も嫌がる猫もいますので、基本的には何も身につけさせない方が良いでしょう。
ただし、スフィンクスなど産毛だけの猫は寒がりですので、場合によっては洋服が必要な場合もあります。
2.スキンシップをし過ぎる

猫への心からの愛情を示すために、触れ合い過ぎるのは大変迷惑です。
大好きな猫へ「大好き!」と表現するのは少しの時間、または気持ちだけにしましょう。
過剰に撫で回したり、顔にキスをしたりなどベタベタすると猫から嫌がられます。好きな気持ちは程々に伝え、猫のペースは崩さない事が鉄則です。
3.外へ頻繁に連れ出す

「完全室内で暮らしている猫が飽きてしまうのでは?」と考えて頻繁に外へ連れ出すのは、実際愛猫にとっては迷惑なのかもしれません。
猫は基本的に家の中であるテリトリーが充実していれば、外の世界にはあまり興味を示さず自主的に外へ出る事はないでしょう。
しかし家の外への接触時間を多くすれば、家の外での出来事に興味を持ってしまいます。
外との行き来が自由にできないのであれば、外へ頻繁に連れ出すのは良くありません。
4.ご飯をチョコチョコと変える

同じ物だと飽きると思い、まめにご飯の種類を変えるのは猫にとって迷惑です。
愛猫が気に入っているご飯を変更してしまうと、食欲不振にも繋がってしまいます。
普段はある程度決まったご飯を採用し、食欲が落ちている時にだけ特別な別のご飯を選ぶようにしてみましょう。
まとめ

猫にとってありがた迷惑な飼い方4つについてお伝えいたしました。
「猫のために」という大義名分のもと、人間は色々と猫にしてしまいます。
しかし、まずは猫の気持ちになって本当に必要かどうか、一旦考える必要があるでしょう。
猫の表情や仕草、行動や食事、排泄などから猫の健康状態を把握し、人間の行動が猫にとって良い事であるか否か、正しく冷静に判断できるようにしたいですね。