猫に『おいで』と呼んだら来てもらうための方法4選

猫に『おいで』と呼んだら来てもらうための方法4選

猫を呼んだとしても近づいてこないという意味のタイトルの漫画や映画が話題になったことがありました。ですが実は、「おいで」と呼ぶと来てくれる場合があるのです。どうしたらそうなるのでしょうか?気になる方法をチェックしていきましょう。

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1.しつけは「社会化期」がベスト

子猫たち

もし愛猫に「おいで」といったら来てくれるようしつけをするなら、生後2週〜7週の「社会化期」に行うのがベストです。この時期は周囲、いわゆる社会との関係を学ぶ時期のため、しつけが入りやすいという特徴があります。

ただ、もうすでに愛猫が成猫だという方も多いでしょう。その場合でも大丈夫です!根気よく教えれば、覚えてくれる可能性はゼロではありません。特に甘えん坊な猫はしつけやすいと筆者は感じています。

2.名前を覚えてもらう

返事

まず「おいで」を覚えてもらう前に名前を覚えてもらいましょう。最初は反応がないでしょうが、何度も呼んでいるうちに自然と覚えてくれます。

気をつけたいのが、叱るなどどちらかというとネガティブなことをするときに名前を呼ぶことです。それを繰り返していると嫌なイメージを持ってしまうので、避けましょう。

猫が自分の名前を覚えたら、「おいで」を教えるときに名前も呼んでください。猫が「自分に言われてる!」と認識しやすいです。

3.おもちゃを使う

遊ぶ猫

具体的に猫に「おいで」を教えるには、どのようにすればよいのでしょうか?それにはまずおもちゃを使ってみましょう。猫がお気に入りのおもちゃで、言い方は悪いですがつって覚えさせるのです。

おもちゃをチラチラを動かしながら「おいで」と言ってみる。それで猫が来れば盛大にほめてあげましょう。たくさん遊んで楽しい思いをさせてあげれば、「おいで」という言葉と共によいイメージを抱いてくれます。

これをくりかえせばいつしか、「おいで」といわれて飼い主さんの近くにいくとよいことがある!と覚えるのです。

4.おやつを使う

食べる猫

おもちゃではなくおやつを使う方法もあります。これはかなり強力な手段でしょう。ただ、やりすぎると肥満になるリスクがありますので、与えたおやつ分のカロリーはご飯から差し引くようにしてください。

おもちゃと同じく「おいで」という言葉と共に何度か繰り返せば、覚えてくれます。猫自身が「よいことがある」と思えば自然と頭に入るのです。そうなれば、おいでと飼い主さんがいうとサッと来るようになるでしょう。

まとめ

チャコちゃん
猫はしつけができないと思われがちですが、正しい方法で根気よく続ければ不可能ではありません。喜ぶことをチラつかせれば乗り気になって覚えてくれるでしょう。猫がメリットを感じられれば「おいで」を覚えられるのです。

いつ覚えるかは分かりませんが、焦らず愛情を持って教えてあげてください。

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