猫が飼い主の『前を歩きたがるとき』の気持ち4つ!ケース別の対応方法とは?

猫が飼い主の『前を歩きたがるとき』の気持ち4つ!ケース別の対応方法とは?

猫が前を歩くのは「ついてきてね」というサイン。しかしそこには様々な気持ちが込められています。飼い主さんならとりあえずついて行くのが正解ですが、その先の意図が分からず立往生することもしばしば。ここでは4つのケースを取り上げて、その対処法をご紹介します。

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1.「わーい!ごはんだごはんだ!」

猫カフェのごはん風景

ごはん時は個性が出ます。待ちきれず文句を言いながら前を歩くのはだいたい若い猫。きっと尻尾をピンと立て軽快な足取りで前を歩いているはずです。この意味は明らかに「ごはん場所に行くんでしょ?」「早く行こうよ!早く早く!」

猫も飼い主さんもウキウキする瞬間ですが、飼い主さんは急がないこと。後ろから追いかけられると猫がおびえてしまいますので、多少文句をいわれてもゆっくり行くのがポイントです。

2.「お帰り!早くお部屋に入ろうよ!」

出入口に立つ白い猫

帰宅時歓迎してくれたあと部屋へトコトコ走っていく。手間取っていると戻ってきてはまたトコトコ。

猫は案外世話好きですから「お帰りなさい。待ってたよ。早くお部屋に上がっていつものように過ごそうよ」と誘っているのでしょう。

もちろんその先はごはんかおやつかラブラブタイム。ここでもゆっくり中に入り、嬉しい気分を共有しましょう。

3.「向こうでお願いがあるの」

振り返って見上げる猫

何かお願い事があるとき、猫は何かの前に座って「これお願い」と意思表示します。

お腹がすけばお皿の前。外に出たいならベランダの出入口。これは人に簡単に通じる猫のボディランゲージのひとつです。しかしごはん皿が遠くにあるとき、猫はこれを使えません。

最初はむやみに鳴くだけですが、そのうちお皿まで誘導するようになるはずです。飼い主さんがついて行っても何だか分からないことも多いのですが、とりあえずはついて行きましょう。時間がかかっても何のお願いか分かれば、後のコミュニケーションがスムーズです。

4.「ついておいで!案内してあげる」

茶トラを追いかける女の子

「ちゃんとついて来てるかな?」後ろを何度も確認しながら前を歩く。外猫と仲良しな方にはおなじみのサインです。

遅れれば立ち止まって待ち、付いて行けばまた前を歩く。ネイチャー番組好きな方なら、これが子猫を連れ出すときの母猫の動作に似ていると思うかもしれません。

一緒にお散歩を楽しみたいという猫のお招き。時間がある限り応えてあげたい瞬間です。

まとめ

振り返る猫

猫が前を歩くのは「ついておいで」のサイン。しかしその先の本当の意味はケースバイケースです。

ごはんが欲しいのかもしれませんし、飼い主さんに甘えたいのかもしれません。他にも「早く寝よう」と寝室に誘導する猫や、宿泊客を道案内する旅館の看板猫もいます。

あなたの猫は何を誘っているでしょう。時間があるときじっくり聞いてみませんか?

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