猫にとって『ちょうどいい距離感』とは?心地よい関係性を維持するためのコツを解説!

猫にとって『ちょうどいい距離感』とは?心地よい関係性を維持するためのコツを解説!

ご存知のように猫は人とそこまでベタベタする生き物ではありません。ちょうどよい距離感を保つことが大切です。お互い心地よい関係性を維持するには、どうしたらよいのでしょうか?そのコツをチェックしていきましょう。

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1.飼い主さんとの快適な距離

こちらを見る猫

猫には4つの距離感があるといわれています。一番遠いのが見知らぬ存在に対する距離です。これは約2mと考えられ、初対面の猫に近づくと逃げていく距離とされています。

一方で一番近い距離がベッタリとくっついても問題のない距離です。信頼関係ができている飼い主さんとはたいてい、この距離で接するでしょう。

挨拶しあったり一緒に寝たりしても猫にとって快適な距離なのです。飼い主さんに対してはベタベタしても大丈夫なのですが、それが過剰になると嫌がられます。

例えば四六時中近い距離にいるとストレスになってしまうかもしれません。飼い主さんとイチャイチャするのもよいけれど、時には1匹でぼんやりもしたいのです。愛猫がマイペースにすごせるようにしてあげると、心地よい関係性を維持できるでしょう。

2.ベタベタしすぎない

ほどよい距離感

猫によってちょうどいい距離感は違うでしょう。くっつくのが好きな猫もいれば、少し遠巻きにいる方がよいという猫がいます。

いずれの場合も猫は気分によってベタベタするのを嫌がる場合がありますので、気をつけたいところです。猫が甘えたいときに距離を近くし、1匹でいたいときにはそっとしておいてあげましょう。

3.猫の気分を察知する

睨む猫

猫は気分がコロコロと変わります。そのため、ついさっきまではお触りOKだったのに、次の瞬間はNGになっている場合も。

そんな気まぐれな猫の気分をいち早く察知することが、猫との付き合いの上ではたいせつです。少したいへんに思えるかもしれませんが、慣れてくればなんとなく猫が考えていることが分かるようになってきます。

行動や仕草などを見て考えてあげてください。

4.自由にしてもらう

窓の外を見る

自由を愛する猫。無理じいされたり意にそぐわないことをさせられるのを嫌います。基本的に犬のように飼い主さんに従う生き物ではありません。自由に行動できるようにするのがベストでしょう。

5.性格を知る

何かを見つめる猫

愛猫の性格を知るのも、心地よい関係性を築く上で重要になります。甘えん坊なのか独立心が強いのかなどで適切な対応のしかたが変わってくるからです。愛猫の性格に合わせた接し方をしてあげてください。

まとめ

ぴあのくん

猫との距離感は慣れないと悩みのタネになりがちです。もっとベタベタとかまったほうがよいのか、それともほったらかしの方がよいのか…。

猫目線で考えてみてください。初めから全てを見透さなくても大丈夫です。毎日猫とすごしていればそのうちわかってくるでしょう。

焦らず、猫との快適な距離感を探っていきましょう!

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