猫がいるお部屋の『消臭対策』3選!気になる臭いの原因と場所別にすべき工夫とは?

猫がいるお部屋の『消臭対策』3選!気になる臭いの原因と場所別にすべき工夫とは?

猫と暮らしていると、飼い主さんにとって「臭い」は、悩ましい問題でしょう。飼い主さんは意外に慣れてしまっても、来客のときなど、部屋が臭っていないか気になりますよね。臭いの原因を知り、しっかりと対策を行えば快適に暮らせるはずです。今回は場所別の消臭対策をご紹介します。

臭いの原因

鼻を押さえる人

臭いの主な原因は、何と言っても猫の排泄物でしょう。

まず、猫の尿の臭いの元となっているのは、アミノ酸の一種の「フェリニン」という物質です。「フェリニン」は、猫と近縁の動物の尿にしか含まれていない独特の物質。

猫の尿は含まれるタンパク質のうち「コーキシン」と呼ばれる物質を介して、悪臭成分である「フェリニン」を生成しています。

猫の尿が特にキツく感じるのは、このような理由があるからなのです。

また、「フェリニン」や「コーキシン」の分泌量は、去勢していないオス猫が多く、メス猫や去勢済のオス猫は少なめ。オス猫の場合は、去勢すると尿の臭いを抑えられるでしょう。

1.トイレを設置している部屋

トイレの中の猫

猫のトイレを設置している場所をとにかく清潔に保つことが基本です。排泄物は放置せず、出来るだけ早く取り除きましょう。

消臭効果のある猫砂やトイレシートも販売されています。臭いの軽減に有効ですので、取り入れてみて下さいね。

また、月に一度はトイレごと丸洗いするのも効果的です。柔らかいスポンジを使って、中性洗剤で洗うと良いでしょう。

2.リビング

トイレの横に座る猫

猫のトイレトレーニングは必要不可欠ですが、中には上手にトイレで排泄出来ずに粗相をしてしまうこともありますよね。

また、マーキングやストレスでスプレー行為をしてしまうことがあるかもしれません。

万が一、カーペットにしてしまった場合は、すぐに布で拭き取り、猫が舐めても安心な消臭スプレーを使うと臭いの軽減になります。

猫は念入りに毛繕いをするため、体臭がほとんどないと言われていますが、抜け毛が溜まった部屋は臭いの原因になります。

定期的に猫の体をブラッシングし、こまめな部屋の掃除を心がけましょうね。

3.猫が食事をする部屋

食事をする猫

フードの食べ残しも、放置しておくと臭いが部屋中に充満してしまいます。

特にウェットフードは痛みやすいため、食べ残しは早めに片付けましょう。

また、食べ終わった後の食器もきちんと洗いましょうね。

まとめ

猫と掃除道具

いかがでしたか?猫の臭いは何とかならないか…と悩むこともありますよね。しかし、飼い主さんの工夫1つで、かなりの臭いの軽減に繋がります。

猫も飼い主さんも快適に暮らせるよう、「消臭対策」の参考にしてみて下さいね!

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