知ってて損はない『猫のうんちく』5選

知ってて損はない『猫のうんちく』5選

猫好きが集まると、ついついうんちく披露の会になってしまいませんか?そこで皆が知らない知識を伝えると、一目置かれるはず。今回は猫の知られざるうんちくについて、まとめてみました。

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1.猫のゴロゴロ音には癒し効果がある

ゴロゴロ

幸せを感じている時に発するゴロゴロ音。20ヘルツ程度の低周波な為、癒し効果があるといわれています。猫に触れてその感触にほんわかし、耳からも癒して貰えるということです。

猫はなんて人の健康に役立ってくれていることでしょうか!そして骨折やケガなどの治療を早める効果もあるのだとか。猫がやたらと回復が早いのは、ゴロゴロ音に秘密があるようです。

2.指紋ならぬ「鼻紋」がある

鼻

猫には人の指紋代わりとでもいえるような「鼻紋」があります。これはたとえ家族だろうがクローンだろうが1匹1匹異なっている為、個体の識別に利用できるのです。もし鼻紋が活用されれば、もうマイクロチップを愛猫の体に埋め込む必要はなくなるでしょう。

既に牛では採用されている鼻紋。ぜひ猫にも使われて欲しいですね!

3.甘い味が分からない

舌

猫は甘い味が分からないってご存知でしたか?人が甘みや苦味、酸味、塩味、旨味の5つの味を感じ取ることができるのに対し、猫は苦味、酸味、塩味の3つだけといわれています。

これは舌にある味を感じる「味蕾」と言う細胞が少ないから。肉食動物の為、甘みを感じ取る必要がなかったからのようです。ですからもし飼い主さんと同じ、例えば味付けなしのチキンを食べていたとしても、少し違った味に感じられているはずです。

アイスや生クリームなどを好んで食べる猫がいるとネット上で話題になることがあります。あれは甘い食べ物が好みなのではなく、その中の脂肪分を摂取しているといわれています。味が感じられなくても砂糖などは肥満の原因になってしまいますので、なるべく食べさせない方が無難です。

4.遊びで狩りをすることがある

狩り

通常狩りを行う動物は「空腹」がそのトリガーになります。もちろん猫もお腹が空いたから狩りをする、というのは同じなのですが…。なんと満腹であっても遊びで獲物を捕まえに行くことがあるのです。

狩猟動物としてはとても特殊なのだとか。この行動には猫の「幼児性」が関わっているよう。狩りは多くのエネルギーを消費する為、普通は無駄なことはしません。

でもそこをあえてするということは、子猫が遊んでいると同じだと考えられているのです。空腹を満たすか否かではなく、楽しいから狩りをする。こんなことが猫にはあるようです。

5.猫は家につ…かにゃい!

膝の上

たまに勃発する「猫置いてけぼり事件」。本当に笑い事ではありません。引越しの際「猫は人ではなく家に付くから」と本気で信じている飼い主さんが愛猫を置き去りにしてしまうのです。これ、冗談かと思いきや本当に発生しています。

誰もいなくなったがらんとした家にたった1匹、置いていかれた猫はどうなってしまうのでしょうか?それまで飼われていた為、急に狩りがうまくできるわけではありません。寒さや暑さのしのぎ方だって知っているわけではないのです。

子猫の頃から飼われていれば、なおさら外での生き方は分からないでしょう。このような猫がどうなってしまうのかは想像に難くありません。猫は住環境を重視する生き物なのは確かですが、決して置いてけぼりにして欲しいと望んでいるわけではないのです。

引越しの際はストレスはかかりますが、必ず一緒に連れて行ってあげてください。もし引越し先が猫を飼えない場所なら、新しい里親さんを見つけてあげましょう。それが飼い主としての務めです。

まとめ

うみちゃん

猫好きだと自然と猫に関しての情報が頭に入ってしまうはず。もう既にたくさんの猫データで脳内はいっぱいだと思いますが、ここでご紹介した情報ももしご存知でなかったら、インプットしてみてください。猫博士となる日は近いでしょう。

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