猫の『じゃれあい』と『喧嘩』の違い5つ!注意すべきポイントは?

猫の『じゃれあい』と『喧嘩』の違い5つ!注意すべきポイントは?

猫のじゃれあいは人の目には少々荒っぽく映ります。喧嘩だと思っていたら実はただ遊んでいるだけだったということは良くあるのです。でも本気の喧嘩の場合もあります。じゃれあいと喧嘩でどのような違いがあるのでしょうか?チェックしていきましょう。

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1.「ウー」という声を出している

にらみ合い

じゃれあいで「シャーッ!」ということはあります。一見起こっているように思えますが遊びの範疇なので問題はありません。ですが低い声で「ウー」と言い出した時は喧嘩に発展しています。それでも睨み合っている段階ならギリギリセーフですが、もし飛びかかってもつれるようなら喧嘩です。

喧嘩の場合、仲裁に入りたくなりますが迂闊に手を出すのは危険です。何か大きな音を立てるなどして、猫たちの気をそらすようにすると良いでしょう。

2.瞳孔が開いている

怒る猫

猫の瞳孔は目に入ってくる光の量で大きさが変わりますが、猫の興奮度合いによっても変わってきます。興奮すると血流が増えるので瞳孔がガッと開くのです。

その為、猫が睨み合っている時に瞳孔が開いているかで喧嘩かどうかを知ることが可能です。ただ暗い場所の場合は光の関係で瞳孔が開くので100%とは言えません。

もし明るい場所でも瞳孔が開いているのなら、かなり本気の喧嘩になっている可能性は考えられます。注意していきましょう。

3.顔を攻撃している

子猫バトル

喧嘩になると本気で相手にダメージを与えようとするので、顔を攻撃します。目や口など大切な部分に傷を負わせようとするのです。

愛猫同士がお互いに傷を負っては大変ですので、喧嘩になる前に止めるのが一番です。どうしてもソリが合わないようなら別部屋で隔離して飼うなど工夫しましょう。時間をかけて慣れさせていけば、仲良しになる場合もあります。慌てず対処していきましょう。

4.執拗に追いかけ回す

もつれる猫たち

じゃれあいの場合は相手が逃げればそこで終わりになりますが、執拗に追いかけ回している場合は喧嘩の可能性が高いです。大きな音を出すなどして、猫の気をそらせると良いでしょう。

タオルなどを猫の間に投げ込むのも有効です。飼い主さんが直接猫の間に割って入るのはとても危険ですので、絶対にやめてください。

5.噛み付く

取っ組み合い

じゃれあいでも噛み付くことがありますが、あくまでも甘噛みです。喧嘩になると本気で噛み付くので、傷が付くこともあるでしょう。

悲鳴が聞こえたりお互い唸っていたりする場合は喧嘩の可能性があります。また爪が出ていたら完全に喧嘩です。猫同士がケガをしないように注意してあげてください。

まとめ

ソラオとシドウくん

筆者宅でも良く猫たちがやりあっていることがありますが、じゃれあいか喧嘩かの判断は中々難しいです。ご紹介した方法と共に、普段の猫たちの様子も加味して判断すると良いでしょう。

普段の仲がそれほど悪くない様子なら、じゃれあいのことが多いでしょう。もしいつも仲違いしているようなら、喧嘩がほとんどかもしれません。

お互いが安全に楽しく暮らせるよう、工夫していってあげたいですね。

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