猫の体って柔らかい!柔軟性のヒミツ4つ

猫の体って柔らかい!柔軟性のヒミツ4つ

猫を抱っこするとフニャッとしているなと感じる人は多いですよね。人間の感覚通り猫はとても柔らかい動物なのです。それでは猫の魅力でもある柔軟性についてご紹介したいと思います。

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1.骨の数が非常に多い

グルーミングする猫

人間の骨の数は206個、猫は約230前後あります。圧倒的に人間より小さな猫ですが骨の数では人間を超えているために、猫の柔軟性は保たれていると言って良いでしょう。

中でも、人間が持っている背骨は34個ですが猫は60個もあり、緩やかに背骨同士が繋がっています。このために180度身体を反らす事ができますので、高い所から落ちても体勢を整えて着地ができます。ニャンモナイトになったり毛づくろいで全身を舐める事ができるのも、骨の多さゆえでしょう。

2.関節が柔らかい

木に登る猫

関節とその関節に伴う筋肉も柔らかいのも特徴です。特に肩甲骨が丸みを帯びているので、骨同士がぶつかりにくく、猫は手もより大きな角度で動かすことができます。

猫の脳は後ろ足より前足に対応する能力がより高く、手を器用に使えるために木に登ったり獲物を捕らえたりできます。ベッドやソファの下、狭い隙間に入れるのも関節の柔らかさのおかげです。

3.ルーズスキンの効果も?!

立派なルーズスキンを持つエジプシャンマウ

個体差がありますが猫のお腹にはタプッとした皮が垂れています。これは肥っているのではなく身体を自由に素早く動かすために、皮膚が引っ張られないように伸びしろを持っているのです。

このルーズスキンのおかげで、柔軟性や瞬発力を発揮することができます。ルーズスキンは猫の可動域を広くするだけではなく、弱い部分である内臓を守る役割もあります。

4.敏感なセンサーを多く持つ

猫の立派なヒゲ

距離感などを計るヒゲや手足に付いている触毛、バランス感覚をとる尻尾、滑らないように静かに歩くための肉球など、猫の身体には様々なセンサーやカギ状になっている出し入れ自由な爪などが非常に発達しています。このセンサーが猫の柔軟性を支えているのです。

まとめ

とおふくん

猫の体って柔らかい!柔軟性のヒミツ4つについてお伝えいたしました。

柔軟性だけではなく様々な身体的能力を持っている猫は普段自慢をしません。しかしいざという時に素晴らしい力を人間に見せつけてくれます。猫のようにしなやかに気持ちも柔軟に生きてみたいものですね。

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