「ゴロニャン」はお母さん猫のやさしい鳴き声
午後のひと時
子猫は手前側で呼んでいるお母さんに向かって一目散にかけ寄ります。
向こうに残ってる2匹ちゃんもそこで鳴いてないで、はやくこっちにおいで~。
ちょっと眠くなるような午後のひと時です。
おっぱい飲んで、寝んねして…
こちらやっぱり、お母さんの「ゴロニャーン」と子猫の「ミュー」のかけ合い。
子猫たち、たくさん飲んではやく大きくなあれ…いやいややっぱり、元気にゆっくり大きくなって!
この超絶かわいらしい時期をもっと見たいから…。はい、わがままです。
がんばれ~
こちらはモッフモフ親子。
さて、どの子が甲高い声で鳴いているでしょうか?
そう、いちばん左の、お母さんのモフモフからはみ出しちゃった子ですね。
がんばれー。
かわい過ぎてひっくり返っちゃう
お母さん猫って、幸せホルモン垂れ流しなのかしらん。
「この子たちかわい過ぎて、もうどうしていいかわかんない!」てな感じで、ひっくり返ってしまいました。
強い母
垂れ流してるばかりじゃありません。
母は強し。
三毛母さん、木から降りられなくなっちゃった我が子の救出に向かいます。
救出活動中のかけ声もやっぱり「ゴロニャーン」なんですね。
ゴロゴロゴロ
こちらの茶トラ母さんのゴロニャンは「ゴロ」が多いタイプ。
そういえば、我が家にいた三毛母さんも、2匹の子猫に「クルクルクル!」って、「ニャーン」を言わない派でしたね。この子と同じ。
のんびり母さん
「お母さん、どこ?」
「ここよ」
「どこ?」
「ここよ。」
「あ、ここかー!」
散歩に出ようか、戻ろうか
授乳中のお母さんだって、自分の時間が欲しいもの。ちょっと散歩に出ようかな…でも子どもたち、大丈夫かしら、おなかすいちゃうかしら、さびしがるかしらん…。
やっぱりおうちに戻っちゃうお母さんでした。
お母さん猫が安心して散歩できるように、人間は全力でヘルプしたいですね!
すばしこい
野性的な子たちがチョロチョロ。姿は見えないお母さんは「ゴロゴロ!」って呼んでいます。子猫たち出ておいて!
さて、子猫ちゃん、どこに隠れているでしょうか?…真ん中ですね。
まとめ
かわいさがキャパオーバー!?
どこまでひっくり返らずに堪えられるか、ガマン大会かな?
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掲載YouTubeチャンネル:funnyplox