臆病な性格の猫の特徴8つ

臆病な性格の猫の特徴8つ

臆病な性格の猫は、ちょっと損。本当は人と仲よくしたいのに勇気が湧かず、いつもドキドキしています。その上、愛想が悪いなど少し誤解もされていて...。そんな損するタイプの猫には、こんな特徴が見られます。お家の猫ちゃん、思い当たることはありませんか?

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見かけの特徴

ドーム型のベッドの中に隠れる猫

1. 大体無表情

臆病な性格の猫は、リラックスしているときも警戒心を解きません。そのため喜怒哀楽に乏しく、無表情に見えることが多いもの。楽しく遊んでいても、見られたと分かると遊びを止めてすぐにいつもの顔に戻ってしまいます。

2. 黒目がち&白目がち

猫は何かをよく見ようとすると、瞳孔が開きます。また、目を大きく開くので、普段見えない白目部分も目立ちます。臆病な性格だと、警戒心から何かを見つめることが多いので、黒目の大きな白目がちになることが増えてしまうのです。

3. 耳がよく動く

猫の耳は左右別々に、しかもあらゆる方向に向けることができます。耳が頻繁に動いていれば、それは辺りを警戒している証拠。不快感を表すイカ耳になっていることが多いのも臆病な猫の特徴です。

行動

部屋の隅で怯えてうずくまるグレーの猫

4. 怖がり

臆病とは、怖がりという意味です。何の音にも驚きますし、大きな音が大嫌い。人見知りで、玄関でピンポンが鳴っただけで姿を消し、場合によっては、人が元気よく立ち上がっただけでも逃げていきます。

5. 怒りんぼ

パーソナルスペース(相手が近寄ってきても怖くない範囲のこと)が広く、人との実際の距離も心理的な距離も、他の猫より遠いのが特徴です。ちょっと近寄ると逃げていったり、撫でているときにいきなり噛んだりするのは、この安全エリアを犯してしまった可能性があります。

6. 隅っこ大好き

猫は物陰や隅っこが大好きですが、臆病な子はそこにこもっている時間が圧倒的に長いのです。ベッドの下や押し入れ・クローゼットの奥など、手の届きにくいところを好むのも特徴の1つです。

人との関係性

抱き上げられて暴れて嫌がる猫

7. そっけない

飼い主さんとのつながりが淡白な猫がいます。しかし、警戒心の強さから、単にその場に落ち着いていられないだけかもしれません。そんな子は、飼い主さんと二人きりになったとき、ベタベタの甘えっ子になることも多いようです。

8. 撫で撫で・抱っこは嫌い

撫でられるのも好まないし、抱っこなどはもっての外。子猫のときから育てていても、そういう猫は案外多いものです。飼い主としては少し寂しいですが、生まれつき警戒心が強い猫はいます。しかし、そんな子も年をとれば少しずつ慣れてくるようです。

まとめ

隠れる猫

猫は「臆病でナンボ」の生き物です。その極端な慎重さのおかげで何万年もの間生き残ってきたのですから、そう簡単に持ち前の気質を変えることはできません。

しかし、経験が猫の性格をある程度変えることは分かっています。猫が臆病なままでいるのは、主に環境のせい。猫がこれなら大丈夫と判断すれば、臆病な性格は少しずつ表に出なくなってきます。

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