猫の行動から気持ちを知ろう!チェックポイント5つ

猫の行動から気持ちを知ろう!チェックポイント5つ

猫が今どんな気持ちでいるのかを知りたい。そう思ったことはありませんか?話ができればすぐに分かるのですがそうもいきません。でもヒントを全身で教えてくれています。早速読み解いていきましょう。

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1. 仕草

ご満悦の猫

猫はその仕草で様々な気持ちを伝えてくれています。快はもちろん不快、喜び、恐怖など実に感情豊か。例えば毛を逆立てて牙をムキ出しにするのは威嚇の気持ちを表しています。「これ以上近づくと攻撃するにゃ!」と言っているのです。

体をかがめたり小さく縮こまったりするのは恐怖の気持ちから。大きな音や外敵などに怖がっているのでしょう。猫はとても繊細でストレスを感じやすい動物です。もしこのような仕草をしていたら恐怖の元を取り除くようにしてあげてください。

2. 鳴き声

鳴く猫

鳴き声は猫の気持ちを知る上で重要なファクターです。ゴロゴロといっていれば満足していることを表しています。逆に体調不良や死期が近い場合もありますが。猫の様子からどちらなのかを判断しましょう。

「にゃ〜ん」と甘えたような声を出す時は要求がある場合が多いです。お腹が空いた、構って欲しい、トイレ掃除をして欲しいなど。

「シャー!」や「ウー」などの唸り声をあげている場合、威嚇や警戒、怒りなどを表しています。他の猫や脅威を感じている存在に対して上げる声です。かなりの緊張状態なので、なだめようと下手に手を出すのは避けた方が良いでしょう。攻撃されてしまう可能性があります。

3. しっぽ

見上げる猫

しっぽは猫の気持ちを良く表している部分です。自由自在に動くその様子から読み取ってあげましょう。ピンと立っている時は友好の印を表しています。逆に足の間に挟むようにしている時は怖がっている時です。

しっぽをバタバタと振っている場合は不機嫌な時。何か止めて欲しいことがあったり嫌だと感じているものがあるのでしょう。原因を突き止めて取り除くようにしてあげてください。そのままだとストレスを感じて猫の負担になってしまいます。

4. 耳

猫の耳

猫の耳は気分によって良く動きます。怖がっている時や不愉快な時はペタンと伏せた状態に。興味を惹かれるものがある場合には前を向きます。怒りを表す場合は後ろ向きに。

ただ耳は猫の気分だけを表しているものではないので、音を収集する時にも良く動いています。左と右で違う動きをする場合もあります。

分かりにくい部分なので見逃しがちになってしまいますが。猫の気持ちをスルーしてしまうと痛い目に合うことがありますので十分お気をつけください。

5. ひげ

猫のひげ

猫の顔に生えている立派なひげ。周囲の状況を察知するレーダーであると共に、気持ちを表している部分でもあります。だらんと垂れている時はリラックスタイム、ピンと前向きに張っている時は何かに興味を惹かれている時です。

猫の前でおもちゃを動かすと、途端にひげがグワッと前向きになりますので、その変化が良く分かります。試してみてください。

まとめ

王子郎

クールに見える猫ですが、実は全身で気持ちを表しているのです。感情がないのかと思いきや、人間に近いものを持っているといわれています。

猫の気持ちを理解することで心の距離が近づき、より仲良くなれるでしょう。ぜひ何を感じているのかを汲み取ってあげてください。

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