出しっぱなしにすると猫に危険な物4つ

出しっぱなしにすると猫に危険な物4つ

飼い主さんの留守中、猫ちゃんは遊んだりして自由に過ごしていますが、この目の届かない時間帯に予期せぬ事態が発生し、猫ちゃんの生死に関わるということがあるようです。飼い主さんがうっかりしまい忘れた物や、そのままにしておいた状況などが思わぬ猫の事故に繋がってしまうことがあるのです。そこで今回は留守中や家の中で出したままにしておくと猫ちゃんに危険を及ぼす可能性のある物や状況についてまとめてみました。

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1.レジ袋

袋に入る猫

猫はレジ袋の音や狭さなどが好きなのか、中に入ったりじゃれついたりして遊んだりします。しかしこの猫の大好きなレジ袋には思わぬ危険が潜んでいるようです。

例えば、留守中や飼い主さんが目を離した隙にレジ袋の持ち手の部分が首に絡まり、それが元で事故死してしまうということが実際にあるようです。

また、このような袋を噛んでいるうちに誤飲してしまうという事故例もあります。猫が袋にじゃれつく姿はとても可愛いですが、猫に命の危険のリスクが及ぶことにもなりかねないため、留守中や長時間目を離す場合などは、レジ袋を猫がじゃれつけない所にしまっておくようにしましょう。

2.お風呂の水

お風呂のふちを歩く猫

これは出しっぱなしというよりは入れっぱなしと言える状況ですが、昨日の残り湯を入れたままにしている風呂桶は、猫ちゃんに非常に危険な物となることもあるようです。

事故例としては風呂桶に蓋をしておいたけれどその隙間から猫が落ちてしまい、亡くなってしまうということがあります。これは成猫でもあり得ることですが、さらに危険なのは子猫で、成猫よりも体が小さく這い上がる力も弱いため事故死に繋がってしまう可能性も高いのです。

以上のことから、留守中等には風呂桶のお水はきちんと抜いておくか、もしくはお風呂の扉を開けっ放しにしたりすることがないように気をつけましょう。

3.ブラインドの紐

ブラインドの紐を見つめる猫

これも物というよりは状況ですが、カーテンの代わりに窓に取り付けるブラインドも、場合によっては猫に危険を及ぼす環境となり得ます。ブラインドには高さを調節するための紐が付いていますが、多くの猫はこの紐にじゃれつくことがとても好きなようです。

そのため、このブラインドの紐が誤って首に絡まり、事故に繋がるということも実際にあるようです。このようなことから、留守中や目を離す時は必ず紐をまとめて宙ぶらりんの状態にしないようにする、などの対策が必要です。

4.文房具などの細かい物

文房具と猫

文房具は小さい物が多く、猫が遊んで噛んでいる内に誤飲してしまうという事故も多いようです。

輪ゴム、消しゴム、クリップなど猫が誤って飲み込んでしまう大きさの物も非常に多いので、留守中はもちろんのこと目を離す時にも事故に繋がらないように、猫がじゃれつけないケースの中などに収納しておくことが望まれます。

さらに文房具以外にも誤飲の対象になる物としては裁縫針、アクセサリーなど様々な細かい製品がその対象となり得ます。人間の赤ちゃんは誤飲が最も気をつけるべきことの一つ、とよく言われたりしますが、猫も同じように細かい物を誤飲してしまうという風に考えて注意しておくことが必要です。

まとめ

鉛筆と猫

いかがでしたか?よく猫のいる家庭で出しっぱなしにしておくと危険な物として、タバコや薬などが挙げられます。見るからに、口にしてしまうと猫には有害そうな製品の他にも、様々な危険が潜んでいるようです。

猫の安全を守るためにも、これ以外にも細かい誤飲の対象となりそうな物はないか、留守中等に危険が及ぶような状況はないか、改めてチェックしておく必要があるかもしれません。

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