低気圧で体調を崩しがちな猫のための対策4つ

低気圧で体調を崩しがちな猫のための対策4つ

雨の日など気圧が下がるときは体調を崩したり様子が少し変になったりする。といった猫は少なからずいるそうです。では、愛猫が低気圧によって体調不良になりやすい場合はどうすれば良いのでしょうか。簡単にできる低気圧の対策法を4つご紹介します。

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低気圧になると体調を崩しやすい

眠る猫

雨の日になるといつも愛猫が寝てばかりいる。少し体調が悪そうに見える。なんだかソワソワすることが多い。そういったことに心当たりがある飼い主はたくさんいるそうです。なぜ猫は雨の日になると体調が悪くなったりだら~んとしんどそうに眠ったりすることがあるのでしょうか。

原因はズバリ低気圧による影響といえます。低気圧の日は普段よりも体内の圧力が弱まってしまうので結果として血管が膨張し、その血管によって神経が圧迫されてしまうのだとか。その結果『血液やリンパの流れが悪くなる』『自律神経が乱れる』といった問題を抱えやすくなるのです。

これらの低気圧が与える体の一時的な変化によって猫は『だるさ』や『めまい』、『吐き気』や『食欲低下』、『関節の痛みや頭痛』といった症状を引き起こされることがあります。ですので……、

  • 血液リンパに流れをよくする
  • 自律神経を整えやすい環境をつくってあげる
  • 血管の膨張を改善してあげる

といった対策をしてあげると低気圧による体調不良を改善しやすくなるといえます。では、実際にどのような対策を行えば良いのか。今から簡単にできる4つの対策法をお伝えしていきます。

1. 一緒に遊んで血行をよくしてあげる

猫と遊ぶ人

先ほどもお伝えしましたが、低気圧になると体内の圧力が低くなるので血液・リンパを循環させる圧(力)も悪くなってしまいます。そうなると、体がだるくなったり疲れやすくなりますので、少しでも血行を良くするために愛猫と一緒に遊んで運動をさせましょう。

血液やリンパの流れを改善してあげることで、低気圧の影響を受けにくくすることができますよ。できれば本格的に気圧が下がっているときに運動させるのではなく、「これから雨が降りそうだな」と感じたときくらいに前もって運動させてあげることをおススメします。

2. 体を冷やしてあげる

気持ちよさそうに眠る猫

低気圧によって血管が膨張すると神経を圧迫しやすくなり、関節に痛みを感じやすくなるそうです。ですので、雨の日はいつもより少し涼しく感じるくらいの室温にして愛猫の体を冷やし、血管が膨張しにくい環境をつくってあげましょう。

室温自体を下げるのではなくクールマットを敷いたり、風通しを良くしてあげたりするのも良いと思いますよ。ただ、体を冷やしぎないように気をつけてあげてくださいね。

3. 癒し系の音楽を聴かせる

レコードと猫

低気圧によって猫が体に違和感を感じると同時に、ストレスも感じてしまうことがよくあります。なるべくストレスを感じさせないようにするためには『癒し系の音楽を聴かせる』といった方法が、意外と効果的となります。

おそらくほとんどの飼い主は、愛猫に音楽を聴かせるという選択をしたことがないと思いますが、低気圧によってそわそわ落ち着きなく動き回っているときや、ストレスを感じる環境にいるときに癒し系の音楽を聴かせると、大人しく眠ったり食欲が戻ったりすることが多いのでおススメですよ。

また、癒し系の音楽は自律神経を整える効果もありますので自律神経が崩れやすい低気圧の対策として役立ちやすいといえるでしょう。個人的には水族館で流れているような海をイメージする曲調のものが落ち着きやすいのかな?と感じています。

4. マッサージしてあげる

マッサージしてもらう猫

マッサージしてあげるのも低気圧の良い対策法になります。マッサージをしてあげると血液やリンパの流れを良くすることができますので、低気圧による『だるさ』などの問題を改善しやすくなります。

また、大好きな飼い主に優しくスキンシップしてもらうことで、愛猫がリラックスしやすくなるともいえるでしょう。

まとめ

曇り空と猫

今回は低気圧で体調を崩しがちな猫のための対策を4つご紹介しました。どの対策も『血行をよくする』『ストレスを解消してあげる』といった効果があるといえますね。

運動をさせる。マッサージをする。といった方法をお伝えしましたが、低気圧によって体がだるくなったり体調を崩しているときは『そっとしてあげる』ことが効果的になることもあります。

もし、雨の日に遊ぶのを嫌がる。スキンシップをしようとしたら逃げる。といった行動を愛猫がみせるのでしたら、無理に構うと逆にストレスに感じさせてしまいますので、そっとしてあげることをおススメします。

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