助けてください
猫ちゃんは言葉を話せない生き物です。そのため救いを飼い主さんに救いを求めるときにも、態度で表してきます。なぜ救いを求めているのかという理由を言葉にできないので、飼い主さんが察しなければいけなくなります。
猫ちゃんの要望にピンポイントで応えるためにも、どんなときに救いを求めてくるのかを把握しておきましょう。それが助けるためのヒントになるはずです。
1. お腹が空いたとき
猫ちゃんの最大の欲求ともいえる食欲は、いつもご飯をだしてくれる飼い主さんの元に求めてきます。長い時間は耐えられませんので飼い主さんに救いを求めてくるのです。
一番分かりやすく救いを求めてくるので、飼い主さんであればすぐ見分けがつくと思うのですが、飼い始めたばかりの飼い主さんにとっては、いつもの様子とは違うために不安に思うかもしれません。
長く一緒に暮らしてくると、パターン化のようにされてくるので分かってくると思います。飼い主さんもカロリーを考えながら、決められた時間にキャットフードをあげるようにしていきましょう。空腹時は落ち着かずいたずらをしがちな猫ちゃんでも、満たされるとすっかり大人しくなって良い子になる猫ちゃんは多いです。
2. 痛みがあるとき
何らかの原因で体調不良が起き、自分の力では治せそうにないときに飼い主さんに救いを求めてきます。痛みがありつらくて苦しいよというときに、普段から甘えられる飼い主さんの元にやってくるのです。
飼い主さんから見ても普段と様子が異なり、明らかに体調悪そうな姿が見受けられると思いますので、動物病院に連れていきましょう。
猫ちゃんを飼い始めたばかりの飼い主さんはいざというときのために、家の近所の動物病院をあらかじめ調べておくと安心できると思います。初動の対応がとても大切なときがありますので、命を預かっていることに責任をもって飼い主さんも行動しましょう。
3. ブラッシングが必要なとき
特に長毛種の猫ちゃんは毛が長いために、ブラッシングが毎日必要となります。怠ってしまうと毛がからまって毛玉ができてしまうからです。
猫ちゃんも自分の毛づくろいでやるのですが、どうしてもケアが行き届かないことが多いので、自分でどうにもならなくなったときに「にゃー」と鳴いて自らブラッシングの催促をしてくる子もいます。
本来であれば、そのような段階に行く前に、飼い主さんがケアしてあげることが大切なのですが、万が一そのような状態になったときには動物病院の先生に相談して、とってもらうのも一つの手段です。
まとめ
生きていく上で必要なことを猫ちゃんは求めてきます。飼い主さんことを母猫のように慕っているがゆえに、救いを求めてきていますので、飼い主さんもできるかぎり応えてあげましょう。