猫にまつわる「ネット用語」5個 あなたはいくつ知ってる?

猫にまつわる「ネット用語」5個 あなたはいくつ知ってる?

ネット用語には猫に関係する用語がいくつかあるのをご存知でしょうか?今回はそんな猫にまつわる用語の意味や発祥元について簡単にお伝えしていきます。面白く、そして少し不思議なネット用語に触れてみませんか?

679view

1.ぬこ

見つめる猫

あなたはSNSなどで「ぬこ可愛い~!」といった会話を聞いたことはありませんか?この『ぬこ』という言葉はご想像のとおり『猫』という意味になります。

可愛い猫を見たときに「ぬこ可愛い」「ぬこたん可愛い~」と使うことが多いみたいですね。猫をぬこと呼ぶことで柔らかくて、可愛らしさが増す感じがしませんか?なんとも猫らしい可愛さを感じられる用語といえますね。

用語の誕生説

ちなみに『ぬこ』という用語が誕生したときの説はいくつかあるそうなのですが、一説をご紹介しますと漫画『ねこきっさ』に登場する主人公が『ね』と『ぬ』を書き間違えたエピソードがあり、そこから『ぬこ』という言葉が生まれたといわれています。

その後、いくつかの掲示板で使われるようになり『ぬこ』という言葉を使う人が増えていったそうですよ。

2.現場猫

ヘルメットをかぶった猫

『現場猫』というネット用語は簡単にいいますと、ヘルメットを着用している猫のキャラクターのことです。

仕事猫ともいわれていたりします。2018年から人気が出始めて2020年2月には中央労働災害防止協会とコラボレーションしたポスターが販売されました。この現場猫、実は初めから完成されたキャラクターではなかったそうです。

始まりは電話猫

元々は『くまみね』さんという方が、電話で話している猫(電話猫)を描いたのが始まりなのだとか。人気となった電話猫は、数々のコラージュ画像が作られて、その後『現場猫』として愛されるようになったそうですよ。

3.全てを知ってしまった猫

花を見つめる猫

全てを知ってしまった猫というネット用語は『ネタ動画の名前』です。猫の頭の上に花をちょこんと乗せた瞬間、その花によって猫は世界のあらゆる物事を知ってしまう……、という物語の動画となっています。

この動画では花=アカシックレコード(宇宙や地球に関する情報、感情や事情などさまざまな情報が詰めこまれているもの)として扱われています。

花を頭に乗せられた猫がビックリしながら固まる表情は何とも可愛らしく、まるで本当にアカシックレコードに触れてしまったかのような姿は、動画の物語をより面白いものに仕上げているといえます。

4.宇宙猫

宇宙と宇宙服を着た猫

宇宙猫はその名の通り宇宙と猫を題材にした用語となります。具体的には猫と宇宙の写真を合成した画像のことをいいます。海外ではスペースキャットとして知られているそうですよ。

壮大で神秘的な宇宙と可愛らしい猫の姿を合わせた画像はシュールさを感じながらも楽しく、人気が出るのもうなずけます。

ちなみに猫が寝ながら伸びをしている姿勢の写真を切り抜いて宇宙の画像に合成すると……、まるで猫が宇宙を飛んでいるかのような写真をつくることができるそうですよ。愛猫を宇宙猫にしてみるのも楽しいかもしれませんね。

5.モナーとギコ猫

パソコンと猫

モナーとギコ猫は簡単にいいますとアスキーアート(文字や記号を組み合わせてつくった絵のこと)となります。一見私たちには何の関わりも無いように感じますが……あなたはスマホやネットで『( ゚Д゚)』『( ´∀`)』こういった顔文字を見たことがあると思います。実はこれこそがギコ猫『( ゚Д゚)』とモナー『( ´∀`)』の1つとなるのです。

誕生は1990年代

ギコ猫は1998年頃に『(´ー`)』の顔文字(擬古猫)として誕生したのが始まりとなり、その後某巨大掲示板サイトにて有名になったそうです。かなり歴史のあるアスキーアート、顔文字だといえますね。

ちなみに仮想通貨(暗号通貨)の『モナコイン』はモナーが由来となっていて日本初の仮想通貨なのだとか。現在私たちが当たり前に使っている可愛い顔文字は古くから存在していたと知ると、なんだか不思議な気持ちになりますね。

まとめ

ゆず

今回は猫にまつわるネット用語を5つご紹介しました。どのネット用語も猫が好きだと感じ取ることができ、まさに猫好きの方が生み出した用語といえるかもしれませんね。

猫好きなあなたも、将来ネット用語を生み出す可能性があるといえるでしょう。

スポンサーリンク