猫のヒゲが前を指しているときの気持ち5つ

猫のヒゲが前を指しているときの気持ち5つ

とても立派な猫のヒゲ。様々な方向に動きます。その時の気分や状況によって、向きが変わって来るのですが…。前を指している時は果たして、どんな気持ちの時なのでしょうか。チェックして行きましょう。

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1. 興味しんしん

障子からのぞく猫

何かに興味しんしんな時、猫のヒゲは前を向きます。彼らのそれは、ちょっとした空気や獲物の動きを感じ取れるセンサーになっています。関心が惹かれるものがあった場合、少しでも情報を得ようと前向きにしているのです。

ヒゲの先端が前を指すと同時に、バッと広がります。前から見るとまるで扇のようになっているのですぐに分かるでしょう。瞳孔も開いている場合が多いです。興奮から大きく丸くなっているので、パッと見は可愛い顔になっているでしょう。

2. 警戒中

威嚇する猫

警戒している時も、猫のヒゲは前向きになります。自分の身を守ろうと、周囲の情報を必死に集めているからです。鼻先よりも前に、ヒゲの先端がきているでしょう。

全身の神経を研ぎ澄ませ、体勢はいつでも動けるように四肢を床につけているはずです。飼い主さんにとっては大したことのない事でも、猫にとっては一大事な場合があるのです。

例えば掃除機が近づいてきた時、警戒して構えます。そして側に来る気配がすると、サッと逃げてしまうでしょう。猫にはヒゲにその動きがビンビン感じられる、恐ろしいものに見えているようです。

3. 嬉しい!

おやつに手を伸ばす猫

嬉しさを感じた時もヒゲが前向きに。猫が喜ぶといえばおやつを貰う時や遊んで貰える時などでしょうか?確かに期待に満ちた顔をしている時は、ヒゲがピンとなっている気がします。

猫は表情にこそあまり感情が出ませんが、それでも良く観察していると気持ちがつぶさに分かります。特に長い間一緒に過ごしていると、その違いが良く感じ取れるでしょう。

嬉しい時はこういう顔をする、と把握しておくと猫の気持ちを読み取りやすいです。

4. にゃんだろう?

首を傾ける猫

「にゃんだろう?」と不思議に思っている時もヒゲが前を指します。やはり情報を集めているのでしょう。興味と警戒心が半々の時ですね。猫は警戒する生き物なのですが、同時に好奇心が旺盛でもあります。

「にゃんだか分からなくてちょっと怖いけど、とりあえず調べるために近づいてみる…」そんな心境で見知らぬ人や物に、ヒゲで情報を集めながら寄っていきます。そして匂いを嗅いで問題がなければ、スリスリするなどして自分の匂いをつけ安心します。

もちろん猫によって警戒心の方が勝っていることがありますので、その場合は近寄ることはほとんどないでしょう。逆に好奇心の方が上回っている猫は、あまり恐れずにグイグイ近づいて行くくことでしょう。

5. 集中してる

おもちゃをねらう猫

おもちゃなどに集中している時、ヒゲが前を向いています。猫と一緒に遊んでみてください。ヒゲがブワッと広がって前を向いているのが顕著に分かると思います。

次にどんな動きをするのか、情報を集めながら体の動きを決定しているのでしょう。あの猫の素早い動きは、ヒゲからの情報収集があるからこそです。ですから、切ってはいけないといわれているのですね。

まとめ

ラブ

猫のヒゲが前を指すのは、総じて周囲の状況把握をするためのようです。少しでも対象に近づけることでより多くの情報をゲットできるのでしょう。良く観察していると、意外とヒゲが動いているのが分かります。猫の気持ちを把握するのにも役立つでしょう。

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