猫は飼い主の言葉が分かる?対応で分かる3つの気持ち

猫は飼い主の言葉が分かる?対応で分かる3つの気持ち

猫ちゃんって飼い主さんの言葉をどこまで理解しているのか気になりますよね。ここではそんな猫ちゃんたちの飼い主さんの言葉への反応や行動などを紹介していきたいと思います。

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猫は飼い主の言葉を理解しているって本当?

メッセージボードを持つ猫

マイペースな猫ちゃんや甘えん坊な猫ちゃん、気まぐれな猫ちゃんまで、猫にも本当に色々な子がいますね。そんな猫ちゃんたちは飼い主さんの言葉をきちんと理解しているのでしょうか?

SNSなどではこんな猫ちゃんたちの話を聞くこともあるでしょう。

  • 言うことを理解して、きちんと行動で示す
  • 短い単語なら理解している
  • 理解していても聞こえてないフリをする
  • 他のことに夢中で聞いていない

私の飼っている猫たちは、この中では「理解して、行動で示す」ことが多いです。例えば、長女猫と次女猫に、それぞれお互いの居場所を聞くと、必ず相手のいる方向を見ます。

しかしながら、遊びに夢中になっている時は聞こえないフリもします。そして悪戯をするときは見られていないか、見られている場合は怒られないかどうか私の顔色を伺います。

これらのことから、猫ちゃんによっては人間同士の会話のような感じの話し方でも理解している子もいると思われます。

1「飼い主さんの言葉、ちゃんと分かるにゃ!」

目を輝かせる猫

猫の知能は人間でいうと1~2歳くらいだと言われています。また、猫の脳の構造は人間と80%以上似ているとも言われています。

飼い主さんの言葉を理解したいと強く思う傾向の猫ちゃんは、人間の話す言葉をよく理解している子も多いでしょう。

「おやつ」「ごはん」「遊ぼう」などの言葉を聞くと猫ちゃんの表情はとてもキラキラしていませんか? 特に自分にとって好きなもののことは理解しているようですね。

上機嫌で尻尾をピンと立て、貰えるごはんやおやつのことや、飼い主さんが何をして遊んでくれるのかに期待してワクワクしているんでしょうね。

2「分かってはいるけど今はほっといて欲しいにゃ…」

窓の外を眺める子猫

「ごはん」「遊ぼう」などの言葉を聞いても反応しない、または面倒くさそうに尻尾だけを動かして返事をするなどの仕草をする猫ちゃんは、今は遊ぶことやごはんよりも寝ていたかったり、一人の時間を満喫中なのかも知れません。

家で飼われていて外を知らない猫ちゃんでも、外を眺めるのが好きな子も多いです。外に出たいわけではないけど、揺れる草木や鳥の声を聞くのが好き、という子もいます。それでも突発的に鳥などに飛び掛かろうとする子もいるので、外を眺めさせるときはうっかり家の外に飛び出してしまわない対策も重要ですね。

また、ごはんや遊びなどには反応しなくても、「おやつ」にだけは反応するというのもよくあることです。それだけ、おやつは猫ちゃんにとって魅力的なのです。

3「え? なんか言った?」

遊びに夢中な猫

特に多頭飼いのお宅などでは、猫同士の遊びに夢中になっていて、そもそも飼い主さんの言葉が届いていない状態のときもあります。

そんな猫ちゃんたちでも、お腹が空けば飼い主さんのところにやって来ておねだりをしたり、遊び相手の猫ちゃんが寝てしまったら飼い主さんを遊びに誘ったりもします。

もちろん、他の猫ちゃんと遊んでいる途中でも、お気に入りのおもちゃやおやつが視界に入れば飼い主さんのところへ駆け寄って来る子もいるでしょう。

呼んでも反応もしない猫ちゃんもいますが、気まぐれだったりマイペースな子もいたりと、猫ちゃんも性格は様々ですから、決して飼い主さんが嫌いなわけではありませんよ。

まとめ

寛ぐ猫

人間も十人十色であるように、猫ちゃんの性格もそれぞれです。

ただ、いつもごはんやおやつをくれたり、遊んでくれる飼い主さんのことが嫌いなわけではないので、反応が薄いときは何か他のことに夢中になっているのかも知れませんね。

猫ちゃんが自分の好きなことをしているときはそっと見守ってあげるのもいいですね。

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