猫はなぜ動物病院が嫌いなの?理由3つ

猫はなぜ動物病院が嫌いなの?理由3つ

愛猫を動物病院に連れて行くといつも警戒モードになる。とても不安そうに緊張している。そんな経験をもつ飼い主はたくさんいることと思います。猫はなぜ動物病院を嫌がるのでしょうか。その理由をお伝えします。

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1.怖い場所だと感じている

注射をされる猫

猫が動物病院を嫌いな理由、『怖い場所だと感じている』これがほとんどだと思います。動物病院には猫が怖がるものがたくさんあります。

例えば、痛い注射や他の動物の不安そうな鳴き声。何に使うのか分からない道具や、何をされるのか分からない恐怖など。また、猫が一度でも痛い思いをしたり、無理やり押さえられながら治療された経験をしてしまうと、次から動物病院を怖がってしまうことがよくあります。

私たち人間は「注射が怖いから病院に行きたくないなぁ……」と思うことってありますよね?猫も同じように、痛いのが怖くて嫌がることが多いのです。

2.心を開いていない人に触られるのが嫌

診察を受ける猫

普段訪れる機会のない場所にいる、信頼関係を築けていない人。こういう人に触られるときはどうしても不安や警戒をしてしまいますよね。特に猫は心を許していない人に対して警戒しやすいので、余程フレンドリーな性格をしている猫でないと「なんだ君は!僕に触らにゃないでくれー!」と嫌がることが多いといえます。

これは、診察をしてくれる獣医に対しても同じこととなります。特に動物病院で診察を受けるときは、押さえつけながら注射をされたり、レントゲンを撮影されたり。触診をされたりすることがあるので、猫にとっては苦痛となり、ストレスを溜め込む原因となりやすいのです。その結果として「動物病院は嫌いだにゃ~」と感じてしまう猫がたくさんいるみたいですね。

何回か会えば慣れる?

ちなみに同じ獣医(動物病院)に何度も診察してもらっていると、猫は少しずつ慣れて不安や緊張を感じにくくなるといえますが、嫌な思い出や痛い思い出は覚えているので、動物病院を嫌いなままでいる傾向にあるようです。

3.身を隠せる場所がないので不安に感じやすい

隠れる猫

猫は不安や緊張、警戒といった感情を持つと物陰に隠れて落ち着こうとします。しかし、動物病院では例え恐怖や不安を感じても隠れることができません。むしろ部屋の真ん中にある診察台で自分の体が無防備な状況になってしまうことがほとんどといえるでしょう。

その結果、猫が苦手意識を強く感じたりストレスが溜まったり。さらには動物病院=『不安や恐怖を感じやすい嫌な場所』と猫が思うようになってしまうことがよくあるみたいですね。

まとめ

うり

今回は猫が動物病院を嫌いに感じてしまう理由を3つお伝えしました。動物病院は『痛い』『何をされるか分からない』といった不安や恐怖を感じやすい要素があるので、猫が嫌がってしまうのも無理はないといえますね。

少しでも苦手意識を無くすためには、愛猫に優しく声をかけて安心感を与える。診察が終わったらご褒美としてオヤツをあげる。といったことをすると、動物病院に対する恐怖を和らげてあげることができると思いますよ。

また、診察が終わったときに獣医から愛猫にオヤツをあげてもらうと、獣医への苦手意識も少しずつ緩和されていくことが多いので、愛猫が動物病院や獣医を怖がる場合は、協力してもらうのも良いかもしれませんね。

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