【叱るのはNG!】猫に躾するときのコツ2つ

【叱るのはNG!】猫に躾するときのコツ2つ

猫ちゃんの躾ってとても難しいといわれています。どのような躾が正しいものなのでしょうか。

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躾のコツ

いたずらをしている猫

皆さん、猫ちゃんが悪いことやいたずらをしたときにどのように躾をしていますか。猫ちゃんの躾は犬より難しいと言われています。陥りやすい躾が「叱る」ことです。猫ちゃんには叱って躾をしても意味がありません。

忘れてしまったり理解ができないまま「怒っている飼い主さんが怖くて嫌」という部分だけ残ってしまうからです。これでは直してほしい部分が治らないまま、ただ嫌われてしまうということだけが結果として残ってしまいます。

では、どのような躾が正しいものなのかを今回は調べてみました。躾でお困りの方はぜひチェックしてみて下さい。

1. 事前に予防する考え

いたずらをしている猫

基本的に成猫よりも子猫の方が躾がしやすいです。母猫にしっかりと従って生き抜くという本能があるため、母猫=飼い主さんの図式が出来ていれば躾がしやすいです。

そのため愛猫がまだ子猫であるならば、子猫の期間が終わる前に早めに躾をしていきましょう。しかし、成猫が全く躾ができないということではありません。しかし猫ちゃんという生き物の性質を理解して躾をしないと、難しいものとなります。

効果的な方法とは

いわゆる躾の目的における部分が「人間の嫌がることをさせないようにする」というものであるならば、「やったことに対して叱る」のではなく、「やらないように注意する」や「同じことをすると危険だと感じさせる」というスタンスで躾をすると効果的です。

例えば、触られて困るならば触ることのできない場所に置く、猫ちゃんに入ってほしくない部屋であるならばドアを閉めて入れないようにするなどです。いわゆる飼い主さんが先回りをして予防するというスタンスが有効です。猫ちゃんは危険を感じると同じ事をすることに対してためらいますが、危険がなければ何度でも同じことをしてしまいます。そのため「叱る」躾は意味のないことになるのです。

2. すぐに伝える

見つめる猫

猫ちゃんがもし飼い主さんにとってしてほしくない事をしたときには、なるべくその行動の直前もしくは最中もしくは3秒以内に教えるようにしてあげて下さい。時間が経過してから教えても猫ちゃんの脳の構造では、なぜ怒られているのか理解することができないからです。

飼い主さんがたとえ何かしている最中でも、すぐに行動してあげるようにしましょう。また同様の理由で何度も繰り返さないと猫ちゃんは理解できません。根気強く教え込んであげましょう。

まとめ

ノキア

猫ちゃんの躾の仕方は事前の予防と素早い対処が必要となります。コツさえつかめばトラブルの数もだんだんと減ってきますので、注意深く愛猫を観察し、必要な処置をとるようにしてあげましょう

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