『甘えん坊な猫』との正しい距離感とは?近すぎても悪影響!

『甘えん坊な猫』との正しい距離感とは?近すぎても悪影響!

膝の上に乗ってきたり、遊んで~と言ってくるような甘えん坊な猫は、ついつい構ってあげたくなりますよね。しかしその距離感を間違えてしまうと、実は飼い主だけでなく猫にとってもあまり良い影響を与えません。どのような悪影響があるのか、そして正しい距離感を知り猫との生活をより良いものにしましょう!

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猫に構いすぎるとどうなる?

キスされる猫

猫との距離感が近いと懐いてくれるというメリットがある一方で、構いすぎてしまうことによるデメリットもあります。

健康を損なう

甘えん坊の猫はおねだり上手なことが多いです。可愛いからといってついついおやつを与えてしまうことってありますよね・・・。しかしそのようなことを繰り返してしまうと、当然肥満傾向になってしまいます。

肥満になってしまうと病気にもなりやすくなります。この場合は、甘やかし方を見直す必要がありそうですね!

分離不安症を助長する

犬に多いといわれる分離不安症ですが、実は猫にも起こることがあります。依存度が高く甘えん坊な猫に発症しやすく、飼い主がいなくなると問題行動を起こしてしまいます。

  • 鳴き続ける
  • 粗相をする
  • 攻撃的になる
  • ストレスより病気になる

などの症状は、飼い主だけでなく猫にとってもつらいものです。

多頭飼いの場合は猫同士で喧嘩

甘えん坊な猫は飼い主に構ってもらう機会も多いでしょう。しかし多頭飼いの場合は、他の猫が嫉妬をしてしまう可能性も否めません。嫉妬により対象の猫を攻撃することもあります。

猫が喧嘩をしてしまうと猫同士で怪我をする恐れもありますし、仲介に入った飼い主にも攻撃が及ぶことがあります。

正しい距離感とは?

人と猫の手

甘やかしてしまうことが悪影響となるならば、猫との正しい距離感を考えなければなりません。甘えん坊な猫は「構ってほしい」や「お腹が空いた」などの要求を訴えることが多いので、このときには毅然とした態度が必要になるでしょう。

猫を肥満にしないために

肥満気味の猫

猫の食事は体重によりそれぞれ決まった量を与えなければなりません。もしおやつをあげるのならばその量も考慮して普段の食事量を考えましょう。なので、1日〇粒や〇gといったように決めておくと良いですね!

分離不安を起こさないために

不安げな猫

猫との時間は互いの絆や信頼を深める時間でもあるので大切にしたいですよね。猫の要求は「寂しさ」からくることが多いです。そのため、猫が寂しいと感じる前に対応してあげることで猫の気持ちが和らぐことが期待できます。

たとえば、毎日決まった時間に遊ぶ、ふれあう時間をつくるなどです。そして飼い主だけでなく他のことにも目を向けられるよう、キャットタワーなどの猫にとって楽しい生活環境を整えてあげましょう。

多頭の場合は平等に

たくさんの猫

猫を多頭飼いしている場合は、どの猫も同じように接することを心掛けましょう。どうしても甘えてくる猫がいるときには、他の猫がいないところで甘えさせると良いです。

そして、甘えん坊の猫を構ってあげたあとには、必ず他の猫との時間もつくってあげましょう!

まとめ

かんぱち

甘えん坊の猫の要求に応えることは、飼い主にとっての喜びとなることもあるでしょう。「可愛い」「嬉しい」などと思うこともありますが、悪影響を及ぼしてしまうことも忘れてはいけません。

猫の健康を第一に考え、甘やかすときは甘やかす、そうでないときには毅然とした態度をとるなどのメリハリをつけて接するようにしましょう!

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