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2件の書き込み

  • 投稿者

    1:ミュウ 女性 50代以上 2020/04/07 23:18 [通報]

    餌やりから学んだ避妊※去勢手術の大切を理解し活動して参りました。譲渡については学べて居れず団体様や個人ボラさんにして戴いて参りました。保護中には沢山の猫逹がお星様になって行きました。入院をしても入院先で亡くなったりした時には家に連れて帰れば良かったと後悔だけが残されました。助けられない命延命か?何もしないで居るのか?今だに悩み苦しむ問題でいます。痩せ細る体で苦しみの日々には居たたまれない想いの苦しみを抱え辛くてたまりません。なにが幸せでなにが正解なのか解らないでいるばかりです。ただ…どんな形でも苦しまずに…苦しみから救ってあげたいと考えるようになってからは毎日どうしたあげたら猫にとって楽な看とりになるんだろうと答えが解らずでいます。
    教えて下さい。
  • 投稿者

    2:春月 女性 50代以上 2020/08/03 11:49 [通報]

    一昨日、愛猫を失いました。オスで今年で16年目の夏でした。数年前から老齢のための病気や不調があり、看護介護の日々でしたが悔いはありません。前述のミュウさんがおっしゃる通り、通院治療か家での養生か迷いに迷う日々。田舎暮らしで最新の治療を受けさせてあげることも出来ませんでした。療養食や医療用「H4O水」などを使いながら、症状が深刻な時は人用のレイキヒーリング(遠隔ヒーリング)も併用しました。インターネットが普及したこの時代、丁寧に(そして慎重に)探せば素晴らしい効果のあるモノも沢山あります。このようにして精魂込めて寄り添っていても「必ず終わりは来る」ということを学びました。ペットさんだけの話ではなく、私も人も生きとし生けるもの全てという意味です。看取りはそれぞれの過程であり、正解はありません。わが子のように可愛がってきた猫さんが逝ってしまうのは飼い主さんには「自分が逝くより辛い」と思うことさえあります。どうぞご自分を大切にして貴方があげた愛情が個体が失われた後も永遠に続くことを信じてください。動物の恭順は私たちが学びにくい「運命に(または寿命に)心を開くことを教えてくれます。心を込めてお世話したなら、“それが正解なのです”。
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