猫の殺処分の現実、原因や数を減らすには?
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1:匿名 女性 2018/05/27 23:49 [通報]
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1:匿名 女性 2018/05/27 23:49 [通報]
「地域猫活動」「TNR」については知識はおありでしょうか。
「野良猫にエサをあげない」ではなく「野良猫にも不妊去勢手術を施し、その一代限りの
命を見守る」といった地域猫活動が猫の殺処分を減らす手段として現在はスタンダード
となっております。
猫の殺処分を減らしたいのは「猫の命を守りたい、救いたい」ことが目的ですね。
では、野良猫(も、元は人間の遺棄が根源の存在です)の命は救わなくても
いいのでしょうか。
「地域猫活動」は現在ある命も殺処分される命も救うための活動です。
外猫の捕獲、またリリース(したくはないですが、保護施設も引き取り手も
まだまだ圧倒的に不足しているため、やむを得ません)後のエサやりは必須です。
こういった公の場で「野良猫にエサをあげない」と短絡的に書かれることにより、
「地域猫活動」に奮闘されているボランティアさん方が誤解を受け、
活動の妨げになっているという現実をくれぐれもご理解頂きたく
お願い申し上げます。
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