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4件の書き込み

  • 投稿者

    1:かな 女性 40代 2018/07/23 01:38 [通報]

    我が家の長男猫の老後は、肺炎になってしまいました。
    老衰だったのですが、なかなか肺炎に気づいてあげることができずにいました。気がついた頃には、ひどくなっていたので、今でも後悔しています。だんだん、ご飯を食べなくなって下痢が多くなりました。足の力も弱くなり、立てなくなりいよいよ老後だなと思いました。ですが、咳が少し出だしたので獣医さんに診ていただきますと、肺炎だったのです。寿命だと言われましたが、なかなか受け止めきれずにいました。早めに動物病院に行くべきですね。
  • 投稿者

    2:うづきまる 女性 20代 2018/07/31 15:53 [通報]


    猫にとっても肺炎は罹患してしまうと命に関わる病気なのですね。
    肺炎の所見症状は他の病気にも見られる症状なので、肺炎と診断を下す事はプロであっても難しいと思われます。

    しかし、息が浅いなどの呼吸器に異常があると考えられる場合には、肺炎であるかどうかはともかく直ぐに獣医さんに診てもらう必要があります。早期発見と治療が予後の経過を良くするからです。

    万が一、猫が肺炎になってしまった場合は多額の治療費が必要となるので急病に備えてペット保険に加入しておくと飼い主の負担が軽くなります。
    保険金が下りるかどうかは保険会社にもよりますが、肺炎だけではなく様々な病気や怪我の治療や入院に利用出来るため、万が一のために加入しておきましょう。

    病気を治すのは早期発見と治療が最も大切ですが、次点で必要なのは出来るだけ多くの現金です。
    いざという時に備えておきましょう。
  • 投稿者

    3:めろんぱん 女性 20代 2019/05/12 01:40 [通報]

    我が家の愛猫は私と出会う前に肺炎を患ったそうです。幸い子猫だったのにも関わらず命が救われました。でもその代償として片肺が全く機能していない無気肺という状態になりました。そしてご縁があり全ての事情を理解したうえで家族に迎えました。一度肺炎に罹患し、無気肺になった場合は再発を繰り返す猫もいるそうです。助かった後も犬のようにハァハァと口を開けて呼吸していないか、体調に異変がないかなど気にかけてあげることが大切だとかかりつけの獣医さんが言っていました。
  • 投稿者

    4:ひよこ 女性 30代 2020/07/20 11:11 [通報]

    うちの子は、ここには記されていない、好酸球性肺炎になりました。
    自己免疫疾患だそうですが、はっきりとそうだとは言いきれないそうです。
    抗生剤は効かず、ステロイド治療をしていますが、最初はステロイドで良い反応を示していたのに、3日おきに呼吸がおかしくなります。レントゲン検査、血液検査、アレルギー検査、入院治療を繰り返し、自宅に酸素室を導入しました。酸素室も含めると、1ヶ月足らずで医療費は、50万になろうとしています。そうまでしても、はっきと原因が突き止められないのは、高齢猫な為に、麻酔を使う検査ができないからというのもあります。原因がわかっても、簡単に治る病気じゃないのに、原因が不明となると、できる治療が限られてきます。
    なんとか、頑張ってくれている我が子です。
    できることは精一杯したいのですが、八方塞がりです。
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