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6件の書き込み

  • 投稿者

    1:百日紅 女性 2017/12/08 01:19 [通報]

    猫は全身毛におおわれているので、皮膚にできたできものに素早く気付いてあげられるのか不安があります。マッサージなどでできるだけ猫の体に触れるようにしていますが、毎日行うことが大切ですね。ですが体の中にできたものは外からは分かりにくいかもしれない、という不安もあります。
    乳腺腫瘍は再発が多いことで知られていますが、避妊手術をすることで発症を予防することが可能で、生後6か月までに行うと9割防ぐことができるそうです。繁殖を望まないのであれば、早めに避妊手術してあげた方が猫のためと言えるかもしれませんね。
    できものがガンかもしれないということを頭に入れて、早期発見、早期治療できるようにしてあげたいと思いました。
  • 投稿者

    2:リッツ 男性 30代 2017/12/08 14:47 [通報]

    全身を被毛で覆われている猫の場合、短毛種であってもできものを見つけるのは難しいですよね。口や目の周りであれば比較的分かりやすいですが、毛に埋もれてしまう部分に関しては、発見が遅れる事も多いようです。

    また、定期的にワクチンを接種する事で、注射針を刺す部位に皮膚ガンが発症してしまう「繊維肉腫」という病気があります。これは、コラーゲンを生産する繊維芽細胞に発症するガンの一種で「注射部位肉腫」「ワクチン接種肉腫」等と呼ばれています。この注射部位肉腫の症状を懸念し、日本では年に1度の接種を推奨されているのに対し、海外では数年に1度の接種を推奨している国もあるようです。

    このような何らかの病気によるできものを判断する為にも、完全室内飼いの徹底が重要になってきますよね。外に出入りしていると怪我をする事も多いですし、猫の全身を管理する事は困難を極めます。記事にもあったように、毎日コミュニケーションの一環としてボディーチェックやブラッシングをする事で、何事も早期発見に努めたいですね。
  • 投稿者

    3:かえで 女性 40代 2017/12/08 17:53 [通報]

     うちの実家で飼っていました猫ちゃんの中で、次男猫ががんになりました。
     初めは、体をなぜているときにしこりを見つけたのが始まりでした!
    ちょうど健康診断に行く日が近かったので怪我なのか腫瘍なのかを見ていただこうと早めに行きました。
    すると、検査の結果、腫瘍でした!良性でしたが、手術は難しい場所である『首』だったので、薬の投与となりました。病院通いが続きましたが最終的には悪性腫瘍もできまして、残念ながら亡くなりましたが、早めに良性腫瘍を見つけたので、悪性腫瘍を患ってからも比較的、永く生きてくれたのでよかったなと思いました。
     病気や怪我の早期発見の為には体をなぜて触ってみたりとゆうスキンシップが大切だなと思いました。
  • 投稿者

    4:ねね 女性 40代 2018/06/18 22:24 [通報]

    実家の猫ちゃんが、乳ガンになりました。初めは乳房にしこりを見つけまして、検査を受けると乳ガンでした。まだ手術を受けられる状態だったので、ガンを切り取っていただくことにしました。1週間ほど入院しましたが、綺麗に取っていただき元気になりました。手術の前は嘔吐したり、ぐったりしたりと心配しましたが、手術のあとは、すっかり元気になりました。走り回ったりすると息が切れるみたいですが、キャットタワーにとびうつったりは、余裕でできます。その姿をみると嬉しくなります。
  • 投稿者

    5:匿名 女性 20代 2018/12/14 01:33 [通報]

    5か月のノルウェージャンの前足の脇しこりを見つけて、獣医さんに見てもらったら、たしかに、しこり?…しこりは検査しないと判らないので、しこりの方は去勢手術の時に取ると、良性のリンパ腫でただただリンパ節が大きなった物で大丈夫と…ホット一安心しました。時にはリンパ腫のこともあるとの事でした。
  • 投稿者

    6:みきこ 女性 30代 2019/01/09 23:25 [通報]

    我が家の母猫ちゃんが乳ガンになったとき、検査の結果を聞いて驚きました。
    頑張って治療を受けてまた元気になってほしいと思いました。
    出産もしたところでしたが、子猫ちゃんが生後半年になってすぐだったので、母猫ちゃんは手術を受けさせることにしました。抗がん剤で痩せてしまったりもしましたが、栄養のいいご飯も食べさせて快方にむかうようにと願いました。手術で腫瘍を摘出してから、だんだん快方に向かいまして1年半後には寛解しました。
    手術の跡は痛々しいですが、元気になってくれて本当に良かったです。
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