猫を家に置いて外泊しても大丈夫?

猫を家に置いて外泊しても大丈夫?

猫がいると、外泊できない…猫を飼うと、そんな風に思うかもしれません。ですが、絶対に外泊できない訳ではありません。猫は比較的留守番が得意なので、飼い主さんが外泊しても、上手に留守番できる場合が多いです。

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1〜2泊なら大丈夫

箱の中の子猫

猫は、1~2泊なら、飼い主さんが外泊しても、大丈夫です。ただ、子猫の場合は事故に遭う危険性がありますので、留守番中はケージに入れ、なるべく短い時間にしてあげましょう。誰かお世話してくれる人にお願いする方が、安全です。

猫の性格によっては、寂しがってしまう場合も。寂しがりやの猫はなるべく1匹で長時間いさせない方が、良いでしょう。

準備は必要

餌を貰う猫

飼い主さんが外泊する上で、猫が快適に過ごせるようにする準備は、必須です。ご飯の用意はもちろん、水や清潔なトイレの確保も、大事です。ご飯はドライフードを置きエサするか、自動給餌器を取り入れましょう。水も自動給水器にしておく方が、キレイな水を猫に飲んで貰えるでしょう。

トイレは数を増やすなどして、キレイな状態で使えるようにしておきましょう。トイレが汚いと猫が嫌がり、我慢したり粗相したりして、あまり良くないことになります。工夫してあげてください。

気温対策もしておこう

眠る猫

飼い主さんが外泊する時の季節により、室内を適温に保てるようにしておくことも大切です。夏であれば窓を開けて(防犯対策もしっかりと)風通しを良くしておいたり、1部屋だけエアコンをつけたりするなどで、猫が涼しく過ごせるように、しておきましょう。エアコンの効いている部屋から自由に移動できるよう、ドアは開けておきましょう。

冬であれば防寒対策に、温かい毛布やペット用ヒーターなどを用意しましょう。電気を使って温める場合は、火災にならないよう注意が必要です。段ボールなどをうまく使って冷気を遮れば、猫は温かく過ごせることも多いです。

特に子猫や老猫は、体温調整がうまくいかないことがありますので、注意が必要です。心配な場合は、お世話してくれる人に、お願いしましょう。

長期間の場合はお世話してくれる人を

動物病院

猫は1~2泊であれば留守番できると前述しましたが、それ以上の外泊の場合は、さすがに厳しいです。もし3泊以上飼い主さんが外泊する時は、友人やペットホテルに預ける、または家にペットシッターに来てもらうなどする必要があります。

猫は環境の変化に敏感ですので、家以外の場所に行くとストレスを感じることも多いです。特に神経質な猫の場合は、ペットホテルに預けて全くご飯を食べなくなるなど、心配なケースもあります。

できるなら家で過ごさせ、ペットシッターや友人にお世話に来て貰うと、ストレスを最小限に抑えられるでしょう。猫の性格を鑑みて、どのように留守番して貰うのかを決めましょう。

帰宅後のケアもしっかりと

女性と猫

飼い主さんが帰宅した後、しっかりとケアすることも大切です。寂しくて甘えてくる猫、逆に素っ気なくなる猫、無反応な猫など、反応は様々です。

甘えてくる場合は思う存分構ってあげる必要がありますし、素っ気なくなった場合は多少の飼い主さんへの抗議が混ざっているようです。この場合、無理に構わず、猫が許してくれるのを、待つと良いでしょう。大好きなおやつで、ご機嫌を取っても良いと思いますが。

まとめ

ルチア

しっかりと準備をして、いざ外泊したものの、猫の様子が気になって仕方ない…逆に飼い主さんの方が寂しくなってしまうことも、あるのではないでしょうか?

筆者もどうしても猫を置いて外泊しなければいけない時は、猫と離れるのが寂しいな、と思います。筆者はペットシッターをお願いしていますが、シッターさんが送ってくださる猫の写真を、食い入るように見つめて寂しさを紛らわせています。

猫が留守中、快適に過ごせるように、考えてあげてくださいね!

50代以上 女性 匿名

老猫と住んでます。若猫ちゃんのときは、泊まりの仕事とかで、家に誰も居ない時が多かったです。でもよく留守番してくれてました。
しかし現在は、泊まりの仕事もないですし、先日も親子三代で旅行に行こうと誘われたので、近所の動物病院に預かってもらおうと、話がまとまったけど、結局、可哀想で病院に預けた猫を思うと旅行楽しむどころか、早く帰りたいって思うの間違い無いって、1人、猫と残りました。
1人残った方は、家を猫と2人じめしてたのしんでて、旅行行った方も、猫大丈夫だねなんて、たまに送られて来る写メ見ながら楽しく旅行を満喫しました。年寄り猫は、動物病院に預けるのもストレスになるだろうと思うと、居たたまれずこれからは、ますます無理な気がします。