猫と暮らして初めて分かる10の大変なこと

猫と暮らして初めて分かる10の大変なこと

猫は散歩も行かなくて良いし、静かだから一緒に暮らすのが楽そう…そう思って実際に暮らし始めてみると、実は意外にも、大変なことがあるのです。どんなところが猫と暮らす上で大変なのか…チェックして行きましょう!

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猫と暮らすとこんなことが大変!

こちらを見る猫

猫と暮らし始めると、こんなことが大変だと分かります…

1.爪とぎ場所が自由気まま

爪を研ぐ猫

猫は爪のとぎ心地が良い場所で、自由気ままに爪とぎしてしまいます。それは壁かもしれないし柱かもしれない…その好みは猫にしか分かりません。

猫は好きな場所で爪を研いで満足かもしれませんが、困るのが飼い主さんです。特に賃貸物件の場合は、冷や汗ものです。

猫が気にいる爪とぎを用意して、研いで欲しくない場所にはシートを貼ったり家具を置いたりして、対策しましょう。爪とぎの素材にはいくつか種類がありますので、猫の好みを把握しておくと良いでしょう。

2.食へのこだわり

魚を狙う猫

猫にはグルメが多いです。気に入らないご飯は食べにゃい!という場合も。量よりも質なのが、猫なのです。もちろん、味が良いからと言って猫の体質に合わないご飯は、与えない方が良いでしょう。

筆者宅の猫はお米アレルギーがあり、お米が配合されているものだと、かゆみなどが出てしまいますし、1匹超グルメがいるので、気に入らないと食べてくれないことがあるので、結構ご飯選びは大変です。

猫はご飯を匂いで判別するので、どうしても食べない場合はカツオ節などを少量トッピングすると、食欲がそそられて食べる場合もあります。

もちろんあまりこだわりなく食べてくれる猫もいますので、食へのこだわりは猫の性質によって、左右される部分です。

3.変な場所に入っちゃう

引き出しからのぞく猫

猫は体が柔軟な上、顔が通る場所ならば全身が通ってしまうという驚異の身体能力を持っています。その為、「こんなトコ、通れるの?」というような狭~いスキマにも、入り込んでしまうことが。

特に子猫は体が小さく好奇心も旺盛なので、変な場所に入り込んで出られなくなってしまうことがあります。猫が変なところに入らないよう、スキマは埋めておくようにしましょう。

4.かなり繊細

遠くを見る猫

猫は人以上に繊細な生き物です。飼い主さんにとってはちょっとしたことでも、猫にとっては大きなストレスとなる場合があるのです。

例えば、新入り猫を飼い主さんが可愛がっているだけでも、ストレスを感じます。新入り猫を迎えた時は、今まで以上に先住猫を可愛がらなければ、不満を感じて体調を崩すことも、あり得るのです。

猫は環境の変化を苦手としますので、引越しなどで大きく環境が変わる場合は、特に注意してあげましょう。猫の気持ちを落ち着かせる為、フェリウェイなどのフェロモン製品を試してみるのもいいですよ。

5.飼い主さんの都合はお構いなし

寝転がる猫

基本的に猫はマイペースな生き物なので、飼い主さんの都合はお構いなしに行動するところがあります。猫の性格にもよりますが、こちらが構いたい時はさっと逃げてしまうのに、忙しい時に限って構ってと要求してくるなど、傍若無人と言えばその通りです。

そこが猫の魅力でもあるのですが、猫は飼い主さんの都合の良いように動いてくれる動物ではない、ということをキモに命じる必要があります。

6.言うこと聞かない

横を向く猫

しつけができない、というのが猫という動物です。全くできない訳ではありませんが、猫をしつけるには膨大な時間と手間、根気が必要です。

猫がして欲しくないことをする場合、猫がその行動をできないようにする方が近道な場合が多いです。例えば、登って欲しくないキッチンに登ってしまう場合は猫を注意するよりキッチンに入れないようにする方が早いですし、猫がゴミ箱を漁ってしまう場合は、猫に開けられないフタ付きのゴミ箱に変える方が良いでしょう。

7.時折邪魔猫に変身する

こちらを見る子猫

猫は、自分に飼い主さんの関心が向いていないと、なんとか向かせようとしてきます。その為、飼い主さんが使っているパソコンのキーボードに乗ったり、目の前に陣取ったりしてくるのです。

猫が邪魔猫に変身したら、注意を向けて欲しいんだな、と理解してあげてください。少しでも構ってあげると満足して、どいてくれることもあります。そこは猫との駆け引きを、楽しみましょう。どうしても邪魔な場合は、どかすしかありません。

8.体調の変化が分かりにくい

頭をなでられる猫

猫は体に不調があっても、隠してしまう生き物です。ですので、飼い主さんが猫の様子がおかしいことに気がついた時は、時すでに遅し…という悲しい事態が起きる場合もあります。

そんな悲しいことを防ぐ為には、定期的に健康診断を受けてもらうと良いでしょう。また、日頃の猫の様子を注意深く観察することも大切です。隠していてもどこかに、異常が現れていることがあるからです。

9.快適な場所はことごとく占拠される

ソファに寝転がる猫

飼い主さんが使っているソファーやベッドなど、快適な場所は猫に占拠されることが多いです。飼い主さんがトイレに立ったスキに、ソファーが猫で埋め尽くされていたということは良くありますし、猫と一緒に寝ていたら、いつのまにか飼い主さんが隅に追いやられていた、なんてことも良くあります。

猫の飼い主さんには無理やり猫をどかす、ということができない!という人が多いので、そのまま猫のお気に入りの場所になってしまうことが多いです。

10.抗議が壊滅的被害に

鳴く猫

猫は不平不満があると、粗相をしてそれを知らせてくれることがあります。猫の排泄物の臭さったらないですよね。これを、拭き取れる場所にしてくれるならまだ良いのですが、布団やソファーなど、洗えない場所にしてくれることも、しばしばです。

猫にとったら軽い気持ちで粗相しているのかもしれませんが、これを掃除する飼い主さんの苦労たるや…猫に不満を感じさせてしまうのが良くないのだとは思いますが、猫の抗議は飼い主さんにとって壊滅的な被害となることがありますので、要注意です。

まとめ

猫と寝ている女性

猫と暮らすのが大変!と思うのは、その猫の性格にもよります。あまり手がかからない猫もいますし、なんだか手がかかる猫もいます。

どちらにしても1度家に迎えた以上は、何があっても最期まで責任を持って、飼うようにしてくださいね!