猫の利き手がわかる4つの方法

猫の利き手がわかる4つの方法

猫にも利き手があると言います。あなたの猫はどちらの手をよく使いますか?猫の利き手について今まで気にしていなかった人もいると思います。これを見て一度試して見てはいかがでしょうか?

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1 おもちゃで猫の利き手がわかる

キャッチミーイフユーキャンで遊んでいる猫

猫が好きなおもちゃで試してみる方法です。紐にネズミなどのついた猫じゃらしを用意して下さい。猫の目の前におもちゃを投げて、どちらの手でパンチするかを見ます。

両手で掴もうとする場合もあるので、こちらも試して見てください。猫がいる前に床におもちゃを置いて、紐を引っ張ると猫がおもちゃを触ろうとします。その時にどちらの手で触ろうとしたかを見て下さい。

2 食べ物を使って猫の利き手がわかる

魚をつかもうとする猫

猫のドライフードを瓶の中に何粒か入れます。猫の目の前に差し出した時に、猫が瓶からドライフードを取り出そうとします。両手を入れる可能性は極めて低いので、右か左のどちらかを先に入れるはずです。猫がどちらの手を入れて取り出そうとするのかで判断してみましょう。

3 飼い主に触ろうとする手でわかる

ご飯をおねだりする猫

猫の体よりも高い場所で、興味のある物を見せます。おやつやおもちゃなどを見せた時に猫がどちらの手で触ろうとするかを見ます。

飼い主が猫の前に立って、猫が飼い主の膝に手をつけるようにしておくと良いでしょう。どちらで膝に手を付き、どちらの手を伸ばしてくるかで利き手がわかるでしょう。

4 猫のクセを把握する

寝転んでいる子猫

猫の利き手は、もしかすると思い込みになってしまうこともあるようです。一度や二度では、猫の気分や状況で、使う手も変わる可能性があるのでしょう。一日に数回、おもちゃやフードで試してみると、癖が出てしまうので利き手と判断しやすくなると思います。

また、猫の日常の動きを見てみると利き手がでているでしょう。例えば、トイレに入る時、階段をおりる時に先に出る方に癖がでると思います。

猫の利き手の法則

猫パンチをする猫

利き手は必ずあるのか?

我々には必ず利き手があります。猫の場合、必ず利き手があるとは言えないようです。ドアを開ける時や、おもちゃにパンチする時には、その時の状況から手が出てしまいますが、どちらとでもとれてしまうからです。つまり、簡単な作業に関しては、猫の利き手は確認できないと言うことなのでしょう。

慎重な時は利き手がでるはず!

簡単や大雑把で良いと思う時は、猫の利き手が判断しにくいのですが、慎重な場面では利き手を発揮しやすいようです。猫が食べ物に向かう姿勢は特別でしょう。

どうしても食べ物がとりたいと思った時は、集中力と慎重な気持ちから利き手が出やすいと言われています。瓶から取り出す事は、複雑で細かい動きになるため使いやすい手が出てしまうのでしょう。

猫の性別で利き手が関係する

人間の場合は、左利きよりも右利きの人が大半を占めますよね。猫の利き手を調べる実験結果では、猫に利き手がある事とオス猫は左利き、メス猫は右利きが多い事も結果としてわかったそうです。

マグロを瓶の中に入れて、猫がどちらの手を使うのかを見ると、オスとメスで正反対の手を利用していたことが見られたのです。性別で利き手が違うのは、ホルモンの影響があるのではないかと言われています。

利き手で性格も違う

生後12ヶ月を過ぎないと猫の利き手はないとされています。

成長する過程で利き手が決まると言われています。そして、右利きと左利きでは性格も違う事が判明されています。左利きの猫よりも右利きの猫の方が遊ぶのが好きなようです。また、利き手のある猫の多くは積極的に対して、両利きの猫は消極的な性格が多いようです。

まとめ

おもちゃの紐をつかむ猫

猫が利き手がわかる方法を紹介しました。実際に実験された結果を見ると、猫に利き手が存在する事と、性別で利き手が違う事に驚きました。猫にも利き手があるとわかれば、試して見るといいですね。一番良いのは、瓶の中にフードを入れて利き手を判断するのがわかりやすいと思います。

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