迷子の猫を捜索する3つの方法やおすすめグッズ

迷子の猫を捜索する3つの方法やおすすめグッズ

大切な猫がいなくなってしまったら、どうやって捜索したらいいのでしょうか?猫は行動範囲が広く、高い場所にも登れるため、やみくもに歩き回って捜索してもなかなか見つかりません。猫が迷子になってしまった時の捜索の方法やおすすめグッズをまとめました。

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猫を捜索して見つかる確率

開いた窓から身を乗り出している猫

猫がいなくなったことがわかったら、少しでも早く捜索する方が見つかる確率は高いです。猫の捜索を始めて、1週間以内には捜索対象の猫の半数の猫が見つかっています。

捜索する猫が完全室内飼いの場合は、縄張りの範囲が狭いので戻ってくる確率が高く、いなくなって捜索を考える前に見つかることも珍しくありません。それも家の近くにいるか、捜索する前に自分から戻ってくることが多いです。ただ遠くに行ってしまい、捜索しないまま1週間以内に見つからなければ自分から戻ってくることは難しく、捜索しても見つかる確率は低くなってしまいます。

完全室内飼いではなく、家の外へ自由に出られる猫も80パーセントほどの確率で捜索開始の前に戻ってくると言われています。外へ行った猫が、いつもの時間に戻ってこないと捜索しようかどうしようか心配になりますよね。でも猫は見つかることが多いので、希望を持って捜索し、迷子の猫ちゃんを迎えてあげましょう。

家の近くで猫を捜索する

塀の上を歩く猫を上から写した写真

猫がいなくなってしまったら、まずは家の近くで捜索してみましょう。犬や野良猫に追われて遠くへ行ってしまった、誰かに連れ去られてしまったという場合を除き、捜索してみるとほとんどの猫が家の敷地内か、家から数十メートル~500メートル以内にいるからです。

近所で猫を捜索するコツ

猫を捜索するに当たって、猫の名前を呼ぶかと思いますが、捜索中に大声を上げると猫がおびえてしまいますので、捜索するときはいつも呼んでいるくらいの声の大きさで名前を呼びます。動物病院へ行く途中など、自宅以外の場所でいなくなってしまった時は、いなくなった場所の近辺で捜索すると見つかることが多いです。

猫の習性を活かした捜索方法

猫の捜索をしている時に雨が降っていたら、雨がかからない場所を捜索して探してみましょう。雨の日は、猫は濡れない場所でじっとしていることが多いです。また夏なら涼しい場所、冬なら暖かい場所を捜索してみてください。

捜索ポスターを作る

捜索には近所でチラシを配り、お店でポスターを貼ってもらうと、見かけた人から連絡が入るかも知れません。捜索用のチラシやポスターには携帯電話の番号を記載するようにし、住所は書かない方がいいでしょう。捜索する猫の種類や性別、名前、特徴も書いておきましょう。写真はカラーの方がわかりやすいです。

猫の捜索をペット探偵に依頼してみる

サングラスをかけ、虫眼鏡をのぞいている猫

迷い猫を捜索したいけれどどうしたら良いかわからない、捜索してみたけれど見つからない、そんな時はプロに捜索をお願いするという方法もあります。

迷い猫の捜索を得意としているペット探偵業者も数多くありますので、インターネットで検索してみてください。ペット探偵では独自のルートに捜索情報を公開して、大量の捜索チラシを配布することで早期発見が期待できます。

捜索した猫の発見率、費用

実際、80パーセント~90パーセントの確率で見つかっています。ペット探偵に迷い猫の捜索を依頼する際の捜索費用の相場は1日2万円~3万円ほどです。その他捜索延長料金、捜索出張費、オプション料金などが発生する場合もあります。捜索費用は事務所によって支払い方法は異なりますので確認してください。ペット探偵に猫の捜索を依頼する場合も、できるだけ早い方が発見率が高くなります。

インターネットで猫を捜索する

パソコンのキーボードに手をのばしている猫

迷い猫の捜索にはインターネットも大いに活用できます。迷い猫の捜索情報掲示板サイトなどもありますので、書き込んでみるといいでしょう。

地域別に情報交換することができます。保健所や動物愛護センターのホームページにも情報が出ていないかチェックしてください。

猫を捜索する時にあるといい便利グッズ

草むらから様子をうかがう猫

タブキャット tabcat 本体セット

タブキャット
13,824円(税込)

タブキャットは、猫の居場所を探し出すことができる猫用探知機です。事前に猫に登録したタグをつけておく必要がありますが、猫が迷子になった時の捜索には大いに役に立ちます。GPSよりも精度が高く、捜索探知範囲は122メートルです。ランプの色や音の鳴り方で、捜索対象の猫の居場所を教えてくれます。タブは4つまでオプションで増やせるので、多頭飼いの猫ちゃんにもおすすめ。

丸十金網 踏み板式捕獲機

丸十金網 踏み板式捕獲機
12,960 円(税込)

猫を捜索してもなかなか見つからない時は、捜索対象の猫の方でやってくるのを待ち伏せして、保護する方法もあります。その場合、アニマルキャッチャーが便利です。

アニマルキャッチャーというと、野生動物を捕獲するためというイメージがありますが、これは、飼い猫専用の捕獲機です。そのため仕掛け棒後部は、猫を傷つけないようチェーン式になっています。

ドギーマン 猫くるりんバッグ

ドギーマン 猫くるりんバッグ
3,730 円(税込)

迷い猫の捜索に当たっての必需品がキャリーバッグです。猫を発見して、そのまま抱きかかえて帰ろうとしても、興奮している猫は再び逃げ出してしまう可能性があります。キャリーバッグなら、捜索の結果見つかった猫を、安全に連れて帰ることができます。ドギーマン「猫くるりんバッグ」は、通院ネットもついていて、猫が暴れてしまう時に使えます。リード首輪もついているのでキャリーバッグから飛び出して、再びいなくなるのを防ぎます。

デザインもかわいい猫型です。ショルダーバッグのように肩に掛けて歩くこともできますよ。通い猫の捜索に便利なグッズですが、もちろん、動物病院に行く時などにもおすすめ。

まとめ

女性に抱かれて背中越しに後ろを見ている猫

猫がいなくなってしまった、そんな時、迷い猫を捜索するにはいくつか方法があります。自分で捜索するなら自宅周辺を、捜索用チラシや捜索用ポスターと併用すると効果があります。インターネットを使って捜索することもできますし、捜索をプロのペット探偵業者にお願いするという方法もあります。捜索に便利なグッズもありますので、活用してみるのもいいでしょう。

いずれにしても、少しでも早く捜索すれば、それだけ猫の発見率も高くなります。猫がいなくなってしまったことがわかったら、すぐに捜索しましょう。迷い猫が帰ってくる確率は高いです。大切な猫ちゃんが早く見つかりますように。