猫をフランス語で言うと?人気の名前や暮らし方

猫をフランス語で言うと?人気の名前や暮らし方

猫をフランス語でいうと何かご存知ですか?フランス人は世界有数の猫好きが多い国だということをご存知でしたか?そんな愛猫家が多いフランスではどのような名前が流行っているのでしょう。今回はフランス語の意味を交えて人気の名前をご紹介すると共にフランスでの猫の暮らしと猫に関するフランス語もご紹介しましょう!

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フランス語で猫はなんというか

フランスの町

フランス語で猫は「Chat(シャ)」

フランス語で猫は「Chat(シャ)」と言います。

フランス人は実はペットが大好きだということをご存知ですか?2015年の統計によるとフランスのペット数は人口6603万人に対して6300万匹。

その中でも猫の数は1140万匹!とてつもないイエネコの数ですよね。ちなみにフランスの飼い犬の数は740万匹と犬に圧勝しております。

フランス語で猫の鳴き声は?

日本では猫の鳴き声を「ニャー」と表現しますが、フランス語では猫の鳴き声は「Miaou Miaou(ミャオミャオ)」と表現されます。

何故同じ鳴き声なのにこんなにも違いがあるのかというと、母音の関係が深いのだとか。日本語とフランス語の発音の違いや母音の関係でこれほど差がでるのです。言葉って面白いですね。

フランス語の猫の名前

フランスの猫

それではフランスで人気の猫の名前をここからはご紹介します。ほんの一部ですが、おしゃれな名前を愛猫につけたいと思うならぜひフランス語の意味を交えて参考にしてみてはいかがでしょう?

Minette/ミネット

フランス語で「子猫ちゃん」といった意味がある名前です。日本でいうと「ちびちゃん」といったところでしょうか?

ミネットというフランス語の意味は猫だけではなく子供にも使われる単語なのだそうです。例えば「可愛い坊や」「かわいいお嬢ちゃん」といった言い方にも用いられるとのこと。

Chipie/シピ

シピは有名ブランドの名前なのですが。フランス語の意味は「わがままな女」という意味だそうです。フランスの猫ちゃんって確かに「わがままなイメージ」がありますので、「わがままな猫ちゃん」といったところですかね。フランス語でいうとおしゃれに感じますね。

Tigrou/ティグル

ティグルとはフランス語で「虎」という意味です。確かに日本でも猫に「トラ」と名付けますので同じような感覚ですね。

Caramel/カラメル

フランス語でカラメル!つまり食べ物の甘いあのカラメルのことです。猫にスイーツの名前をつけるのは万国共通なのかもしれません。レッドの被毛を持つ猫ちゃんなら確かにカラメルソースっぽいイメージですし、名前も可愛い感じがしますものね。

Gribouille/グリブイユ

フランス語で「おまぬけさん」という意味です。馬鹿にしているという訳ではなく感覚的には「可愛い可愛い私のおまぬけさん」という感じですかね?けっして悪い意味での名前ではないということだけ理解しておいてくださいね。

Caline/キャリーヌ

甘えん坊という意味を持つフランス語の名前です。ほかにも「甘やかす」「優しい」「じゃれつく」という意味もあるようです。まさにイエネコにうってつけの名前ともいえます。

Mimine/ミミンヌ

「にゃんこ」「にゃあにゃあ」「にゃんにゃん」という幼児のフランス語です。ミミンヌの他にもmimi(ミミ)と使われることもあります。

Minou/ミヌ

フランス語で子猫、にゃんこという意味です。日本でいうところの「にゃんにゃん」「にゃんちゃん」という意味でしょうか?愛称をこめた呼び方として使われるようです。

lilou/リル

フランス語の猫の名前というよりは最近はフランスの女の子の名前として人気が高い名前です。1997年の人気映画「フィフス・エレメント」のヒロインのLeeloo(リー・ルー)が語源ではないかと言われているようですが、単語の意味はないようです。

ただフランス語のリル、語呂がよくとってもかわいいイメージがありますよね。

猫に関するフランス語

道で寝ている猫

Chat noir/シャ・ノワール

シャ・ノワールはフランス語で「黒猫」という意味です。

フランスでは黒猫は幸運の象徴とされ、とても大切にされています。そんな黒猫は魔法の猫と言われ餌を与え敬意を持って接すれば幸運をもたらしてくれるそうです。フランス語の響きといい、黒猫の言い伝えといいとても素敵ですよね。

Le chat blanc/ル・シャ・ブラン

フランス語で「白猫」という意味です。

万国共通で白猫はとっても人気で、フランスでも白猫は幸運の象徴とされているようです。フランスのおしゃれな雰囲気に真っ白な猫。とってもおしゃれな雰囲気にため息がでますね。

queue du chat/ラ・クゥ・デュ・シャ

フランス語で「猫のしっぽ」という意味です。正直発音するのも難しくカタカナで表現するのも難しい単語です。

ちなみにフランスの迷信では猫のしっぽを踏むと婚期を逃すと言われています。猫のしっぽを踏んで婚期を逃すなんて益々猫のしっぽには細心の注意を払いたいですね。

langue du chat/ラング・デュ・シャ

有名なお菓子「ラングドシャ」の語源となったフランス語です。意味は「猫の舌」という意味です。

皆様が普段食べているお菓子はフランス語で「猫の舌」という意味だったんですね。言われてみれば確かに似ているような気もしますね。

フランスにある物件は全てペット可!

フランスのお宅

フランスのすごいところはその住宅事情です。賃貸契約を始め、フランスでは住宅契約で「ペット飼育を禁止することを禁止」しているのです。つまりどのアパートに住んでも猫を飼ってオッケーということです。

日本でも猫可のマンションは増えてきましたが、それでも引っ越すとなると苦労しますよね。その点フランスは何の心配もいらないのだからとても羨ましいです!

まとめ

フランスの国旗を持った猫

今回はフランス語で人気の猫の名前と暮らしをご紹介しました。

フランス人は猫が好きだということは知っていましたが、改めて猫は万国共通なのだなと感じましたね。

さらに名前のつけ方は日本人の「みーちゃん」「トラ」「にゃんちゃん」といったつけ方と大差ないということも笑えました。でもフランス語というだけで何だかおしゃれ度が違いますよね。

皆様も愛猫におしゃれな名前をつけてみたいと思ったらフランス語の名前を検討してみてはいかがでしょう?

40代 女性 けびん

フランスでも猫ちゃんは可愛がられているのですね、犬より圧倒的に猫ちゃんを飼っている方のほうが多いのですね。猫ちゃんの名前もたくさんかわいいのがあって、意味が素敵ですね。微笑ましいです。日本でもいろんな意味あいとあと、願いを込めて名前をつけます。
日本も猫ちゃんを飼える物件が増えてきましたよね。それでも、日本で犬や猫と引っ越しするときは物件を探すのも大変です。今住んでいるマンションも何ヵ月もかけて探しましたし、なかなか見つかりませんでした。壁などを傷つけるとあとが大変だったりしますし、かえって犬を飼える物件のほうが多いかもしれません。私の近所はそのようなかんじです。でも、猫ちゃんは散歩も行かなくていいし、飼いやすいのでこれからもっと猫ちゃん可の物件がふえるでしょうね。 

30代 女性 のりちゃん

猫ちゃんのことを、フランス語でシャというのですね。
フランスでは、猫ちゃんやペットを飼うことが当たり前です。
日本はまだまだですが、ペットブームで猫ちゃんやペットを飼う方が増え始めました。
フランス語では、猫ちゃんの名前がとても可愛くて好きですが、なかなか覚えられません。
おしゃれな呼び方をするのには、驚きますね。
日本は、昔ながらの名前が人気だったりしますが最近は漢字で一文字が増えています。
フランスの物件は、猫を飼うことを禁止することを禁止しているらしくて、どこに行っても猫ちゃんも一緒がOKなのだそうで、驚きました。
日本もペット可が増えてきましたがまだまだ少ないです。
これから、ペット可がもっともっとふえることを願っています。

30代 女性 まきこ

フランスでは、猫ちゃんを飼うことが当たり前で物件も猫ちゃんを飼う前提になっているらしいですね。
とても、羨ましいですね。壁なんかもすぐに掻いてしまってもきっと補償があるから気を使わなくてすむのでしょうね。フランス語はわかりませんが、ミネットという言葉は昔、猫好きな方に教えていただきました。可愛い呼び方だなと思いました。今、住んでいるところも猫ちゃんの補償がついているのですが、やはり気を使います。フランスは、ほとんどのかたが猫ちゃんを飼っているということなのでしょうね。すばらしい国ですね!