日本や海外で有名な猫達23選

日本や海外で有名な猫達23選

世の中には、やたらと知名度が高い猫がいます。その理由は様々…。可愛いのはもちろん、病気などの過酷な運命を背負っていたり、仕草に特徴があったり、普通の猫とは何かが違う、独自のスタイルを確立しています。人はそれらの猫に勇気を貰い、励まされ、癒されます。日本や世界で有名な猫、チェックしておきましょう!きっと素敵な出会いが、ある事でしょう♪

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日本で有名な猫

空と三毛猫

日本国内で人気があり、知名度が高い猫を、ご紹介します。

ユニークなおくるみの「わさび」

産まれて間もない頃、カラスに襲われ大ケガをした所を保護された「わさび」。おばあちゃんが作ってくれた、ユニークなたらこ型のおくるみに包まれた可愛い姿が、ツイッターで人気となりました。残念ながら2013年8月27日、たった87日という短い生涯を閉じましたが、その愛らしさと懸命に生きた姿は、今も多くの人の心の中で生き続けています。

有名過ぎる「たま」駅長

たまは、和歌山電鐵貴志川線、貴志駅で「たま駅長」として活躍した三毛猫です。制帽を被り、ピシッと駅長専用シートに座る姿は評判を呼び、一躍有名猫に。たま駅長効果により同駅の乗降客数、和歌山県自体の観光客増加を果たしています。また、たま駅長は日本の「空前の猫ブーム」の火付け役とも言われています。

2015年6月22日、惜しまれながらその生涯を閉じましたが、「名誉永久駅長」の称号を受けたと共に、駅構内にあるたま神社に神様として祀られることになりました。たま駅長の姿は見えませんが、今も貴志駅を見守り続けています。たま駅長の死は日本国内のみならず、海外メディアでも大々的に報じられました。

南極観測隊の癒し担当「タケシ」

タロ、ジロで有名な「南極物語」。第一次南極観測隊の船には実は、犬だけでなく猫も乗っていたのです。その猫が「タケシ」です。タケシは珍しい三毛猫のオスで、縁起が良いという事で乗船を許されました。タケシの仕事は「隊員たちを癒す」事。ハードな任務に臨む観測隊の「癒し担当」として、立派に任務をこなしていました。

犬たちは周知の通り、タロジロ以外は日本に帰り着くことができませんでしたが、タケシは体が小さいので船に乗り、無事に帰国することができました。帰国後は仲の良かった隊員に飼われる予定だったのですが、1週間程して、どこかへ行ってしまったそうです。厳しい南極から戻り、自由気ままに生きたくなってしまったのかもしれませんね。

世界で有名な猫

地球儀と猫

世界で有名な猫たちを、ご紹介しましょう。どの猫も個性にあふれ、魅力的なキャラクターをしています!

BOXマスター「まる」

「BOXマスター」と呼ばれるまるは、どんな箱にも入ってしまう特技(?)の持ち主。日本生まれ日本育ちのスコティッシュフォールドですが、Youtubeの再生回数が2億回を超えるなど、世界的人気を博しています。なんと、Youtubeのビデオアワードでは、3年連続受賞するという快挙を成し遂げました。

ちょっとドジで不器用なまるですが、どんなに小さな箱にも諦めずに入ろうとするチャレンジ精神が、世界中の人に感動を与えています(笑)。是非その勇姿を、下記URLよりご覧ください。

かご猫のせ猫「シロ」

かごに入って幸せそうな顔をする、シロの写真を見たことがある方は多いでしょう。まん丸なお顔にいかにも笑っているような表情は、見る人を癒し、心を温かくしてくれます。忙しい現代人に、忘れていた何かを思い出させてくれるような存在です。

日本に住んでいる猫ですが、世界的にも人気があります。ブログやインスタ、書籍などでシロの活躍を見ることができます。シロだけでなく、他の同居猫さんとのコンビネーションも、見ていて微笑ましくなります。疲れた時に、是非どうぞ!!

不機嫌じゃないですよ「グランピーキャット」

「気難しい猫」という意味の呼び名がついた「グランピーキャット」は、本名が「ターダーソース」。2012年生まれのれっきとした女の子です。不機嫌そうにへの字に曲がった口元と鋭い目が、特徴です。

グランピーキャットの飼い主さんによると、彼女の気難しそうな顔は「猫の小人症」によるものだそう。小人症とは、ホルモンの異常により成長が止まってしまう病気です。ですが、世界中の人たちに愛され、幸せに暮らしています。

https://www.grumpycats.com/

てへぺろ「リルバブ」

ぺろっと出た舌が可愛らしいリルバブですが、小人症や骨の病気など、多くの障害や病気を抱えています。過酷な状況にも負けず強く生きる姿が、多くの人を励ますのでしょう。小さな体とその愛らしい外見から、「天使が天国から連れてきた」と言われることも。リルバブグッズも数多く販売されていますので、ファンの方はもちろん、ファンでなくても一度は訪れたいサイトが、下記に記してあります。

http://lilbub.com/

年収3億超え!?「シュペット」

Happy #FathersDay Daddy @karllagerfeld. Thank you for bringing me into the (fashion) world.

Choupette Lagerfeldさん(@choupettesdiary)がシェアした投稿 -

なんと!驚きの年収3億以上と言われるモデル猫が、「シュペット」です。シュペットは、シャネルやフェンディなどの名だたるブランドのデザイナーを務めたファッション業界の重鎮、カール・ラガーフェルド氏が飼う猫で、白い被毛と透き通るブルーの目が、とても美しい猫です。シュペット自身のインスタアカウントを持ち、そのセレブな暮らしの様子を、覗き見ることができます♪

https://www.instagram.com/choupettesdiary/

鼻ペチャ&離れ目がずるい「モンティー」

In case you need a hug here's one from me to you! MontyBoy.net #ShareAHug #SpreadingLoveOnAWednesday

Monty_Happinessさん(@monty_happiness)がシェアした投稿 -

モンティーは、デンマーク・コペンハーゲンに暮らす猫。先天性の染色体異常により、鼻の中の骨がない為、鼻ぺちゃで目が離れています。アニマルシェルターから今の飼い主さんに引き取られたモンティーですが、性格は至って穏やかで、とても可愛らしいそうです。鼻の障害により、くしゃみの多さやいくつかの健康上の問題はあるのですが、優しい飼い主さんに出会って大切にされ、幸せな暮らしを送っています。

https://www.facebook.com/Montyboycat

やりたい放題な「コール&マーマレード」

Youtubeで有名な黒猫のコールと、茶トラのマーマレード。2匹とも元野良猫で、子猫の時に路上にいたところを、現在の飼い主さんに保護されました。コールの後にマーマレードが来たのですが、始めはいがみあっていた2匹でした。でもそのうち、コールがマーマレードを抱きしめて毛づくろいをするほど仲良しに♡今では兄弟のように仲良くやんちゃをして、飼い主さんを困らせる毎日を送っています(笑)。面白い動画が盛りだくさんです!イケメン飼い主さんにも、ご注目!?

https://www.youtube.com/user/chrispoole20

盲目のハイカー「ハニービー」

ハニービーは、アメリカ・シアトルに暮らす盲目の猫。元はフィジー島に住んでいたのですが、現在の飼い主さんと一緒に、アメリカへ。実はハニービーは、盲目ながらハイキングが大好きなのです。

ハイキングに出かける時は、リードを付けるか飼い主さんの肩に乗って移動します。ハニービーの感覚はとても鋭く、川などに落ちることはありません。目が見えない分、他の感覚が鍛えられているようです。そんなハニービーの姿を見て飼い主さんは、「自分自身を信じれば、どんな山にも登ることができる」と言います。ハニービーのFacebookは15,000を超える「いいね!」が付いており、訪れる人々を勇気づけています。

https://www.facebook.com/blindcathoneybee/timeline

2色顔の「ヴィーナス」

ヴィーナスは、顔の右半分が黒、左半分が茶色で、真ん中でくっきりはっきり分かれている猫です。しかも、左右の目の色が違うオッドアイときていますから、猫の遺伝子は不思議ですね。基本的には、黒やオレンジが混ざった、いわゆる「サビ猫」です。ですが顔は…顔だけはなぜか2色にくっきりと分かれているので、その意外さに見る人の目は釘付けになり、世界的有名猫となったようです。

https://www.instagram.com/venustwofacecat/
https://www.facebook.com/VenusTheAmazingChimeraCat/

困り顔代表「サム」

猫にまゆげはないはずなのに…ありました!!目の上にくっきりと描かれた、真っ黒の「まゆげ」。ハの字のまゆげが、サムの困り顔を演出しています。本当はあまり、困ってないのに…。

https://www.instagram.com/samhaseyebrows/

怒ってませんから!!「ガルフィー」

困り顔に続き、今度は「怒り顔」のガルフィーの登場です!ガルフィーはトルコ在住のペルシャ猫。優雅なイメージのあるペルシャというよりも「ライオン」と言った方が似合いそうな、迫力ある怒り顔が特徴です。怒っていそうに見えても、性格は至って穏やかなのだそう。外見で判断してはいけないと、教えてくれているようです。

https://www.instagram.com/meetgarfi/

キュート担当「スヌーピー」

まん丸のうるうるおめめに低い鼻、ずんぐりとしたその体はまるで、おもちのよう。アメリカンショートヘアとペルシャ猫のミックスですが、こんな具合に仕上がるとは!!猫のまあるさを凝縮したような、とても可愛らしい猫です♡

https://www.instagram.com/snoopybabe/

ちょび髭男爵「ハミルトン」

「ハミルトン」という名にふさわしい出で立ちの猫。それもそのはず。なんとハミルトンには、驚きの「ひげ」があるのです。それも、先端がクルッと曲がった白い髭なので、黒いハットが似合いそうな、いかにも「男爵」という風体をしています(笑)。

https://www.facebook.com/HamiltonTheHipsterCat/

おばあちゃんと仲良し♪「ふくまる」

ふくまるは、納屋にいた所を、みさおおばあちゃんに拾われました。毎日畑仕事にでるおばあちゃんに、いつも付き添うふくまる。お互いに耳の遠い同士、見つめ合うことでコミュニケーションを取っていたそう。そんな2人の様子は、見ていてほのぼのとしてきます。残念ながらふくまるは、2015年に虹の橋を渡りましたが、今も心はおばあちゃんの側にいます。

https://www.facebook.com/IharaMiyoko/
https://www.instagram.com/omg_catt/

映画にもなった「ボブ」

ストリートミュージシャンであるジェームスボーエンさんの側にはいつも、ボブがいます。ジェームスさんはボブと出会う前、経済的に困窮していましたが、ケガをしたボブに出会い、なけなしのお金を治療費に当てます。ボブがジェームスさんのストリートパフォーマンスに同伴するようになってから、話題が話題を呼びついには、映画にまでなってしまいました!!ボブとジェームスさんの感動ストーリーを、お見逃し無く。

https://www.facebook.com/StreetCatBob

モフモフを超えたボフボフ猫「ミャオ大佐」

知る人ぞ知る「ミャオ大佐」。世界一の長毛猫として、ギネス記録にも登録されています。ミャオ大佐は元野良猫で、正確な出生は分かっていません。獣医師の予測では、ヒマラヤンとペルシャのミックスではないか、と言われています。不機嫌そうな顔と立派過ぎる被毛はもはや、猫の域を超えて、別種の動物に見えなくもありません。2014年1月に、2歳という若さで惜しまれながらこの世を去ったミャオ大佐ですが、そのインパクトのある姿は、今も人々の心に鮮明に焼き付いています。

https://www.instagram.com/colonelmeowandfriends/
https://www.youtube.com/user/ColonelMeow
https://www.facebook.com/colonelmeowandfriends/

フォトグラニャー「クーパー」

シアトルに住むアメリカンショートヘアのクーパーは、何と職業「写真家」です。週に1度、首からぶら下げた軽いデジタルカメラで、2分毎に写真を撮ります。クーパーが撮影した写真は写真集になったり、サイトに掲載されたりして、私たちを楽しませてくれます。中々芸術的な写真が、多いですよ。

http://www.photographercat.com/

驚きすぎな「ナラ」

口を大きく開けた驚き顔が有名な「ナラ」。カリフォルニア州ロサンゼルスに住む、シャムとトラ猫のミックスです。ちょっと寄り目なのも、驚き顔を更に引き立てています。インスタでは、ナラの普段の様子をたくさん見ることができます。驚き顔も可愛いですが、平常心な顔も可愛いです。たまに変顔をする事もある、愛嬌たっぷりなナラを、チェックしちゃいましょう♡

https://www.instagram.com/nala_cat/

オーマイガーキャット

中国・上海在住の板野は、ブリティッシュショートヘアの男の子。「オーマイガーキャット」とも呼ばれるBanbanは、顎の模様が特徴的です。まん丸な目は、いつも驚いているようです。

まとめ

地球と猫

有名な猫はたくさんいるので、とても全てをご紹介しきれませんが、主立った猫さんたちを挙げさせて頂きました!本当にそれぞれの特徴とキャラクターがあり、自分を貫く大事さも伝わってきます。猫のようにマイペースに生きられたら、どんなに良いでしょう!そんな事をぼ〜と考えつつ、有名猫たちの写真や動画にハマる筆者なのでした。見ていて飽きないので、止める勇気が必要です。

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