キャットウォークをDIYする方法とは

キャットウォークをDIYする方法とは

愛猫の為にキャットウォークをDIYしてみたいと思ったことはありませんか?でも、プロに頼むと高そうだし、そもそも賃貸住宅だから設置できない!という場合もあります。でも、DIYをすれば、そんなお悩みも解消できます。キャットウォークをDIYする方法、お伝えします!

1380view

キャットウォークをDIYする手順・賃貸住宅編

壁を歩く猫

壁に穴を開けられない賃貸住宅で、キャットウォークをDIYする手順をお伝えします。もちろん持ち家でも、壁に穴を開けたくない時はこちらの手順が有効です。

キャットウォークをDIYする時用意するもの

  • ディアウォール(立てる柱の本数分)
  • ディアウォール専用棚受け(設置する棚の枚数分)
  • 2×4材
  • 1×8材
  • ビス(3.5×20)
  • ドライバードリルorプラスドライバー
  • ノコギリ
  • メジャー
  • 紙ヤスリ
  • 紙テープ

キャットウォークをDIYする手順

それではいよいよ、キャットウォークをDIYで設置していきましょう!

  • ディアウォールに柱をはめ込み、壁に立てる
  • 柱の間隔を測る
  • キャットウォークの棚板を取り付ける

①ディアウォールに柱をはめ込み、壁に立てる

ディアウォールを用意した柱にはめ込んで、壁に立てましょう。ディアウォールはバネが内蔵されている方とバネがない方があります。バネがある方がキャットウォークの天井側にくるように設置します。

もし柱の長さが足りない場合は、付属されているスペーサーを入れて調整しましょう。柱を立てたら、ずれないか手で押したり引いたりして確認します。複数の柱を立てる場合は、左右両側の柱から立てていきましょう。

②柱の間隔を測る

複数本の柱を立てるキャットウォーク場合の行程となりますが、左右の柱を立てたら、間の柱を立てる間隔を決めて、測ります。等間隔の方が見た目的に美しくなります。柱を立てる間隔を測ったら、紙テープで印を付け、柱を垂直に立てていきましょう。この時に水平を測れるアプリなどを使うと便利です。

③棚板を取り付ける

柱を全て立て終わったら、次は棚板を設置していきます。

最初に1枚だけ、棚板を取り付けます。そこから全ての棚板の位置を決めていくと、やりやすいです。位置が決まったら棚受けを設置し、棚板をとりつけ、完成となります。

柱の間隔に合わせて1×8材をノコギリでカットします。柱にはディアウォール専用棚受けを取り付けていきましょう。

どこにキャットウォークの棚を設置するかは、飼い主さんのセンスにかかっています。愛猫になりきって、どこに設置すると快適か、想像してみましょう。

「ディアウォール」とは

「ディアウォール」とは、2×4材の上下にはめ込む事で、壁に穴を開けずに柱を立てることが出来る、便利なDIYの材料です。柱を設置したい本数分、用意しましょう。

キャットウォークをDIYするときは、採寸をしっかりとる

キャットウォークをDIYする際、柱の高さは部屋の天井高を計測し、木材をカットする必要があります。天井高を計測する際はなるべく誤差がでないよう、慎重に正確に測りましょう。同じ壁でも施工上問題のない程度に誤差がある場合があるので、キャットウォークの柱を立てる予定の周辺の場所もそれぞれ測りましょう。

キャットウォークの木材

キャットウォークの木材を自分でカットするのが難しい場合は、木材を購入するホームセンターなどでのカットサービスを利用すると、楽チンです。断面にバリが出ている場合は、紙ヤスリで丁寧に取り除きましょう。

DIYの作業効率をあげるために

キャットウォークの棚受けを設置する際は、ドライバードリル(電動ドリル)があると作業効率が良くなります。また、垂直と水平を測る事ができるアプリがあります。事前に入れておくと、便利です。

キャットウォークをDIYする手順・持ち家編

おもちゃの家から出てくる猫

小柄な猫のキャットウォークをDIYするときは、IKEAのLACKが便利!

壁に穴を開けてキャットウォークを設置できる持ち家などの場合、ikeaのLACKというウォールシェルフを使えば、簡単にキャットウォークを作ることができます。

上のLACKウォールシェルフユニットの場合は、間の棚板を抜いた状態で2つか3つ並べると、ちょうど良いキャットウォークになります。

棚板に滑らないように、滑り止めを貼付ければ完璧です!ただ、棚板ごとの最大荷重が3kgなので、小柄な猫向きです。

壁に直接取り付けてキャットウォークをDIYする

IKEAのウォールシェルフは、壁に直接取り付けができます。取り付け器具が見えないようになっているので、猫が引っかかってケガをする恐れがありません。ご自宅の好きな場所に、好きなように取り付けができます。

壁の種類が取り付け方によって異なります。これなら板をカットする必要がないので、手軽にキャットウォークをdiyできますね!

最大荷重は、短いLACKウォールシェルフ3kgです。

最大荷重は長いLACKウォールシェルフ5kg〜10kgとなります。

壁の中の柱の下地

ウォールシェルフを取り付ける際は、柱がある部分にすると安定します。壁の中の柱を探すには、下地探しを使うと良いでしょう。

まとめ

キャットタワーで遊ぶ3匹の猫

設置する前はハードルが高く感じるキャットウォークですが、DIYの方法や取り付け方を知ると、意外と出来そうな気がしてきます。気合いを入れてDIYしたキャットウォーク、愛猫が嬉しそうに使ってくれたら、飼い主冥利に尽きますね!

人気のキーワード