猫が『例えられがちなもの』6つ 思わず納得するさまざまなパターンをご紹介

猫が『例えられがちなもの』6つ 思わず納得するさまざまなパターンをご紹介

猫は、その動きや寝姿などから「〇〇みたい」と例えられることがあります。有名なものだと、液体やツチノコ、アンモナイト、パンなどです。この記事では、代表的なもの”以外”で例えられがちなものを紹介します。

猫が「〇〇みたい」と例えられる6つの表現

絨毯でくつろぐ猫

1.モップみたい

壁や家具のほこりを吸着するような「毛足の長いモップ」に、猫が例えられることがあります。特に長毛の猫が床に転がっている姿やしっぽのフサフサした感じは「モップそのもの」と言われることも多いものです。SNSでも愛猫の写真に「掃除に役に立たないうちのモップです」といった紹介文が添えられ、笑いを誘っています。

2.絨毯・ラグみたい

長毛の猫が床に横たわっていると、ふわふわした毛並みから「シャギーラグ(毛足の長いラグ)みたい」と言われることがあります。逆に、ラグのなかには「猫のような触れ心地」と、手触りの良さを謳う商品もあるほどです。

また短毛種でも「カーペットみたい」という表現はよく言われています。SNSでも、毛と似ている色柄のラグに猫が寝ている写真に「同化している…」「絨毯みたいで踏んでしまう」と、楽しいコメントがつけられています。

3.忍者みたい

猫は音を立てずに歩いたり、一瞬で別の場所に移動していたりすることから「忍者みたい」と例えられることがあります。またとても身軽で、狭い場所や高いところもスルスル移動するところも、「忍者」を思わせるのでしょう。

4.アザラシ

お腹が床につぶれるように寝ている丸みのあるフォルムから「アザラシ」に例えられることがあります。特にぽっちゃり系の猫は、まるで海辺でくつろぐアザラシのようです。

5.おじさん

猫がふんぞり返って座っていたり、だらんとくつろいでいたりする姿は「おじさんみたい」と囁かれることが多いものです。特にソファやクッションにどっしり座る姿は、「休日のお父さん」を思わせるようで、かわいらしい見た目とのギャップに笑ってしまう人も多いものです。

6.女優

猫の顔立ちは「造形美」と思われることが多く、「うちの子は美人さん」と思っている飼い主さんもいると思います。一方、『猫顔美人』という言葉があるように、美人揃いの女優陣には『猫顔』の人も多く、SNSで「〇〇(女優の名前)みたい」と例えられることもあります。たとえば、北川景子さんや桐谷美玲さん、橋本環奈さん、菜々緒さんなどのトップ女優さんたちです。

「〇〇みたい!」がマッチする理由

ゴロゴロ寝る太目の猫

猫をみていると、確かに思わず何かに例えたくなることが多いものです。そんなたとえがしっくりくるのは、猫の体や動き、普段の過ごし方に特徴があるからかもしれません。

まず、猫は体がとてもやわらかいこと。人間にはとても無理なさまざまな姿勢をとることができます。丸くなったり、伸びたり、上半身と下半身が逆方向を向いたり…。しかも猫によってシルエットが大きく変わるため、見る人によって「何かに似ている」と感じるバリエーションが幅広いのです。

また猫の毛がやわらかくモフモフしていることも理由のひとつ。毛の量が多い猫や長毛種は、体の輪郭がぼんやり見えることがあり、モップや絨毯、ぬいぐるみなど連想したくなるものが多いです。

さらに野生の本能をもつ猫は動きがしなやかで、音に敏感で、人間からしたら「瞬間移動」や「心を読む」ようにも見える「エスパー」のような能力があるため、ミステリアスなものに例えられやすいのでしょう。

しかし、そんな猫も一日のほとんどをのんびり過ごしています。体のやわらかさを活かして力を抜いて座る姿勢が「なにかに似ている」と、想像力をかきたてるのかもしれませんね。

まとめ

猫の顔のアップ

猫は、容姿や毛量、しぐさなど、様々な特徴をもっています。そのため、同じポーズでも猫によって「アザラシみたい」と思う人もいれば「カブトガニみたい」と思う人もいます。

想像力は無限大なので、愛猫を見て「〇〇みたい!」と感じるのも、猫と暮らす楽しみのひとつになりますよ。ふとした瞬間に、いつもとちがうものに見える猫の『表情』を探してみるのも面白そうです。

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