猫がぬいぐるみに対して思っている気持ち3選

猫は、ぬいぐるみに対して様々な行動を見せることがあります。そのとき、猫はどんな気持ちなのか疑問に思いますね。猫のぬいぐるみへの思いを行動別にご紹介します。
1.親猫になっている気持ち
猫がグルーミングをするようにぬいぐるみを舐めていたり、くわえて移動する様子は、まるで子猫に対する行動のようです。ぬいぐるみを自分の子どものように思っているのでしょう。母猫になった気持ちで一生懸命ぬいぐるみのお世話をしているのです。
猫は母性本能が強いといいます。自分が産んだ子猫ではなくてもお世話をすることがあるそうです。ぬいぐるみのサイズや重さによっては、子猫のように見えてしまい、面倒を見てあげたくなるのでしょうね。ちなみに、猫はオスでも子猫の面倒を見ることがあるそうですよ。
2.友だちのように思っている
ぬいぐるみを友だちのように思うこともあります。ぬいぐるみのにおいを嗅ぐ、鼻を近づけるなどの仕草が見られたら、仲間意識を持っていることが考えられます。
猫は、お互いに相手のにおいを嗅ぐことで情報交換をしています。ぬいぐるみを仲間の猫だと思っている場合に、同じような行動をするのです。
3.獲物として捉えている
ぬいぐるみで遊んでいる場合は、そのぬいぐるみを獲物と思っていることが多いです。特に蹴りぐるみは、猫のおもちゃとして作られていて、猫が抱えて蹴りやすい形状になっています。追いかけて飛びついたり、後ろ足で思い切りケリケリすることがありますね。狩りをしているつもりなのでしょう。
そもそも猫にとっての遊びとは、狩りの模倣です。時には飼い主さんが投げてあげたり、小動物のように動かして、一緒に遊んであげましょう。
ただ、ぬいぐるみで遊んでいると細かなパーツが外れて誤飲する恐れがあります。遊びに使用する場合は、一般的なぬいぐるみではなくペット用の丈夫な作りのものを与えてください。
猫にとってのぬいぐるみとは?

多くの猫はぬいぐるみに興味を示すようです。ぬいぐるみを抱えて寝ていたり、枕のようにしている姿には、心がなごみますね。一方、獲物のようにして容赦なく攻撃するのを見ていると、ちょっとかわいそうな気もしますが…。母性本能をくすぐられたり、遊びの対象だったり、使い方は様々です。
ぬいぐるみは、やわらかくあたたかい素材でできているので、猫にとっては魅力的なのでしょう。また、飼い主さんのにおいがついていると、そのぬいぐるみがそばにあることで猫は安心感を得ることができます。
まとめ

猫とぬいぐるみ。とても癒される組み合わせですね。猫がぬいぐるみに接するとき、そこには色々な感情があるようです。
お気に入りのぬいぐるみは、汚れたりボロボロになってしまうことがありますが、ぬいぐるみを新調する際は、すぐに取り上げるのではなく、新しいものに慣れて興味を持つまで待ちましょう。