猫との暮らしで幸せを実感する瞬間3選

猫のちょっとした行動が、私たちを幸せな気持ちにしてくれることがあります。幸せを実感するのは、どんなときでしょうか?
1.寄り添ってくれたとき
気がついたら猫が寄り添ってくれていたということはありませんか。落ち込んでいるときに慰めてくれるようにそばへ来てくれたら、それだけで元気になれちゃいますね。
ときには強引に膝に乗ってきたり、横になっていたらお腹に乗られてしまう、なんてこともありますが。「動けない」「重い」と言いながらも、思わず笑みがこぼれます。
また、目が覚めたら、猫が布団の中で一緒に寝ていたなんてこともあるのではないでしょうか。猫のぬくもりに、幸せをかみしめる瞬間です。
2.甘えてきたとき
猫が近寄って来たかと思うと、足にスリスリ。何度も頭や顔をこすりつける様子には、幸せを感じますね。こちらを見上げて「ニャーン」とかわいい声で鳴かれたら、放っておくことはできません。たくさん甘えさせてあげましょう。
猫がスリスリする行動には、自分のにおいをつけるという意味があります。テリトリーを主張しているのです。人間にもそれをするのは、その人のことを「自分のもの」と思っているから。そこまで猫に慕われるなんて、嬉しいですね。
猫のスリスリは愛情表現でもあります。満足そうにゴロゴロと喉を鳴らす猫を見ていると、幸せな気持ちでいっぱいになりますね。
3.出待ちをしてくれたとき
帰宅してドアを開けた瞬間、そこで猫が待っていたり、走って出迎えに来てくれたら…もう、それだけで1日の疲れも吹き飛んでしまいます。
また、お風呂やトイレから出たときに出待ちをしている猫もいます。とても愛おしくなっちゃいますね。
猫が待っていてくれるのは、「お腹がすいた」「遊んでほしい」などの要求があることが多いのだとか。お風呂やトイレの場合は中が気になることもあるようです。とはいえ、その人のことを信頼していて大好きだからこその行動。やっぱり、飼い主としては幸せです。
猫が飼い主にもたらす効果とは?

猫は、見た目の愛らしさで私たち人間を魅了します。見ているだけで癒しですよね。でも、それだけではないんです。実は、猫が人間に良い効果をもたらすことがわかっています。
猫を撫でると幸せな気持ちになりますよね。それは、ただ単に「かわいい」からではなく、脳内から「オキシトシン」というホルモンが分泌されるからなのです。オキシトシンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、血圧や心拍数を下げる効果があります。安心感や幸福感を高めてくれるのです。
また、猫が喉を鳴らすときの「ゴロゴロ」という音も、人間にリラックス効果をもたらします。この音には、骨や筋肉の修復を早める効果も期待できるのだそうです。
まとめ

「かわいい」というだけで、私たち人間を幸せな気持ちにしてくれる猫。それだけでなく、触れたり喉のゴロゴロ音を聞くだけで、健康効果まで期待できることがわかりました。スキンシップは猫にとっても、よい作用をもたらすそうです。
もちろん、無理強いは逆効果になってしまいますが、日頃から猫との触れ合いを大切にしたいですね。いつも私たちを幸せにしてくれる猫。猫たちにも、幸せを感じて過ごしてもらいたいものです。