駅構内の生演奏を鑑賞

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クアラルンプールの高架鉄道LRTの2つの駅を舞台に、最近SNS上で話題になった猫たちをご紹介しましょう。
「Taman Melati駅の番人」というあだ名の茶白猫が、駅構内で生演奏されている音楽をゆったり楽しむ姿がSNSに投稿され、話題になりました。
動画には、駅構内の床に気持ちよさそうに寝そべり、目の前で演奏するストリート・ミュージシャンを眺めている猫のようすが写っています。実はこの猫はひんぱんに同駅周辺で目撃されていて、駅の常連客だそうです。
ネット民も大喜び

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動画はたちまち多くの人々の関心を呼び、コメントも次々と寄せられました。
「ニャー、最前列の特等席を確保したね。猫がマレーシアの伝統音楽を楽しむとは思わなかったよ」「ハハ。この猫すごくかわいい。いつもLRTエリアを守っているのを見かけるよ」「音楽の楽しみ方をちゃんと知っているみたいだね」「駅構内でパフォーマンスがあると、必ずこの猫が来て最前列に座っているよ」「この猫は駅の管理人に違いない」
駅でゆったりとくつろぎながら生演奏を楽しむ猫の姿は、多くのマレーシア人に、思いがけない小さな喜びを与えてくれたようですね。
早朝から駅改札を守る、太めの三毛猫ちゃん

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もう1匹は毎朝駅で改札を守る、太めの三毛猫です。「LRTWangsa Maju駅のモフサンド」というあだ名がついています。
通勤客がSNSに投稿した写真には、駅の入り口でまるで改札口を守っているかのように座るこの猫の姿が写っています。キャプションには「このメス猫は朝6時半から改札口を守るために仕事をしています」と書かれており、駅でもっとも献身的なスタッフだということです。
とはいっても、どんな働き者でも休憩時間が必要です。投稿された別の写真では、壁にもたれかかり足を脱力して座っている姿もあり、ネット民から「まるで人魚みたい」というコメントも寄せられています。別の写真には、「お疲れ状態」なのか、床に仰向けになって寝そべっている姿も映っています。
この猫はとても人懐っこく、通勤客らは猫を撫でている写真をSNS上にたくさん投稿しています。なかには「猫に会うためにわざわざこの駅を利用する」人もいるようです。
猫のふっくらとした体型とのんびりとした態度に、みんなが夢中のようですね。
出典:
・M’sians Spot Another Cat At LRT Taman Melati That Loves Watching Buskers Perform | WeirdKaya
・This Chubby Cat “Working” At LRT Wangsa Maju Has M’sians Obsessed With Its Daily Routine