猫と『快適に暮らせる家』を探すときに必要な3つの条件 失敗しがちなポイントや選び方のコツ

猫と『快適に暮らせる家』を探すときに必要な3つの条件 失敗しがちなポイントや選び方のコツ

猫と一緒に引っ越しをしようと考えているとき、あるいは引っ越しを機に猫をお迎えしたい場合、新居選びは重要です。ここでは、猫と快適に暮らせる家の条件や選び方、失敗しがちなポイントについてまとめました。

猫と快適に暮らすための新居に必要な条件3選

段ボールから顔を出す猫

新しい家での猫との生活はわくわくしますね。新居で猫と快適に暮らすために必要な条件とは何でしょうか?

1.猫の飼育が可能かどうか

猫と快適に暮らせる家の最低条件が「猫を飼えるかどうか」です。近年では「ペット可」の賃貸物件も増えてきましたが、気をつけたいのが「ペット」=「猫」とは限らないということ。

犬はOKだけど猫はダメという物件も意外と多いのです。猫が可能であっても大型猫種は不可だったり、飼育数が決められている場合もあります。また、去勢・避妊手術やワクチン接種が義務化されている物件もあります。

2.十分な広さと脱走しにくい間取り

猫と一緒に暮らすには、ある程度の広さが必要になります。猫の遊ぶスペースを確保できないと、運動不足になったり、ストレスを抱えてしまうでしょう。トイレやベッド、キャットタワーなどを置くスペースも必要です。

猫には上下運動が欠かせないため、天井も高い方がいいでしょう。日当たりや風通しも大切です。

ワンルームで室内にドアがないなど、間取りによっては猫が脱走しやすくなります。

3.防音性や安全性も考える

猫は足音を立てずに移動するイメージがありますが、遊んでいるときや、高い場所から飛び降りたときは音が響きます。特に深夜は要注意です。

近隣の迷惑にならないよう防音性も考慮しましょう。木造建築は音が伝わりやすいので、RC造(鉄筋コンクリート造)がおすすめです。

外からの騒音も猫のストレスになります。日常的に周囲で大きな音がしないかどうかもチェックしてくださいね。

猫と暮らすための家探しのコツと失敗しがちなポイント

荷造りをする女性とダンボールを覗こうとする猫

猫と一緒に新しい家で暮らすためには、事前の確認を怠らないことが大切です。「ペット可」と記載されていてもすぐに飛びつかないこと。「小型犬のみ」「猫不可」という物件は少なくないので、必ず確認してください。

猫の飼育が可能であっても、頭数や猫種、不妊手術やワクチン接種の有無など細かいことも確認が必要です。

また、猫を飼っていると、爪を立てたり毛玉を吐いて汚すなど、どうしても家が傷みやすくなります。賃貸物件では退去時に原状回復費用を求められますが、これが想像以上に高額になってしまうことも。

一般的にペット可物件では家賃も高めに設定されています。退去時のことも考えて、無理のないように計画を立てましょう。

まとめ

段ボールの前の子猫

新居を選ぶ際、猫と快適に暮らせるかどうかは重要です。後々、トラブルにならないためにも、事前の確認や内見をしっかり行い、近隣の環境もチェックしておきましょう。

いざというときに動物病院が近くにあると安心です。また、キャットフードや猫砂など、猫用品は大きな荷物になります。猫用品が購入できるお店も近いと便利ですね。

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