猫から『モテモテ』になるために必要な条件8つ 自然と距離が縮まる接し方とは?

猫から『モテモテ』になるために必要な条件8つ 自然と距離が縮まる接し方とは?

あなたの周りに「なぜかいつも猫に好かれている人」はいませんか?特別なことをしていないように見えて、実は猫の心をつかむ「距離感」「接し方」のコツを押さえているのです。この記事では、猫にモテるための条件を8つ分かりやすく解説していきます。猫からモテモテになりたいと思っている方は必見です!

猫からモテモテになるために必要な条件3つ【心構え編】

ハートのクッションの上で寝ている猫

1.自分からは構わないスタンスを取る

猫はいつでも構ってくれる人よりも「自分が望んだときに応えてくれる人」を求めています。

つまり、よかれと思って触りすぎたり無理に抱き上げたりすることは、かえって逆効果になってしまうということ。大切なのは、主導権はいつでも猫にあるという意識です。

こちらからは追いかけるのではなく、待つスタンスを取りましょう。猫が苦手な人ほど寄ってくるという説があるのも、干渉してこない相手に安心感を抱きやすいからなのです。

2.猫をよく観察する

猫は一匹一匹、性格も好きなことも違います。まずはじっくり様子を観察し、その子の好き嫌いやクセを知ることから始めましょう。

筆者にも2匹の愛猫がいますが、猫じゃらし1つとっても好みは異なります。片方はシンプルな紐タイプが好みなのですが、もう一方はねずみがついている方が食いつきがよいのです。

こうした違いに気づけるようになると、結果的に「この人はわかってくれる」と信頼され、猫との距離もぐっと縮まるでしょう。

3.猫の五感の鋭さを理解しておく

例えば聴覚の話で言えば、猫は人には聞こえない音域の音まで聞き取ることができます。この特性を理解していれば、大きな声やテレビの音量に気を使えるようになります。

さらに嗅覚も優れている分、ニオイにも敏感です。強い香水や洗剤のニオイを控えるだけでも、猫に嫌われる要因を減らすことができます。

「猫は五感でどう感じているのか?」を正しく知ることは、猫からの信頼を得る大きな一歩になるでしょう。

猫からモテモテになるために必要な条件5つ【接し方編】

気持ちよさそうに撫でられている猫

4.リラックスした空気をつくる

猫は人の心の状態を、意外としっかり読み取っています。要するに、あなたのイライラや焦りも猫に伝わりやすいということです。

たしかに筆者もパートナーと喧嘩をした際に、愛猫が仲裁に入ってきたことがあります。自分の縄張りに漂う不穏な空気は、猫にとっても落ち着かないものなのでしょう。

だからこそ、できるだけ柔らかい雰囲気をまとった方が安心感を与えることができます。きっと猫だけでなく、人からも好かれやすくなるはずです。

5.動作はゆったり静かに

猫は、自分が予測できない急な動きに強い不安を覚えます。気づかぬうちに「この人は危険!」と判定されないよう、日頃からスローな動きを意識してみませんか。

実際にコミュニケーションをとる際も、勢いよく触ったり、豪快にブラッシングしたりするのは控えましょう。気持ちが落ち着かないばかりか、思わぬ痛みを与えてしまう可能性もあります。

丁寧に体に触れる、ゆっくり櫛を通すといった気遣いも欠かさないようにしましょう。

6.声は優しく・高めに

「猫は男性より女性を好みやすい」という説を聞いたことはありますか。

その説がささやかれる理由の1つに、声の高さが挙げられます。自然界でも、低い声の動物ほど強い存在とみなされる傾向があるのです。

とはいえ、猫に好かれるかどうかが性別だけで決まるわけではありません。赤ちゃんに話しかけるような、やわらかく少し高めの声を意識するだけでも印象はぐっとよくなります。

7.姿勢を低くする

猫とファーストコンタクトを取るときには、姿勢も意識してみてください。

人は猫よりはるかに大きな存在です。そんな大きな相手に上から見下ろされれば、威圧的に感じてしまうのも無理はありません。

筆者の愛猫も、立ち上がった状態で声をかけたときよりも、しゃがんでから声をかけたときの方が、駆け寄ってくる成功率は高めです。

8.目は合わせない

じっと目を合わせる行為は、猫の世界では「敵意」としてみなされます。人のアイコンタクトとは、意味合いが全く異なるのです。

たとえ信頼関係があったとしても、猫同士で見つめ合うことはほとんどありません。代わりにゆっくり目を閉じて開く「まばたき」をすることが、猫流の挨拶です。

猫と仲良くなるためには、猫界のルールにそったアイコンタクトを実践していきましょう。

まとめ

飼い主とくつろぐ2匹の猫

猫からモテるための1番の近道は、猫のペースに自分が合わせていくことです。

まずは、猫という生き物を知ることからがスタート。「この遊びより、こっちの遊びの方が好きそうだな」「ここを撫でられるのが好きなんだな」と好みの傾向も探っていきましょう。

接するときの声色や姿勢などを工夫することも大切です。最初は難しく感じても、ふれあいを重ねるうちに自然と配慮できるようになります。

そんな小さな積み重ねが、猫との信頼関係をゆるぎないものにしていくことでしょう。

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