猫が『音楽』を聴くことで期待される効果2つ 曲選びのポイントや注意点もご紹介

猫が『音楽』を聴くことで期待される効果2つ 曲選びのポイントや注意点もご紹介

私たち人間は、好きな音楽を聴いていると元気になったり、癒されたりしますね。実は、猫も音楽を聴くことで期待される効果があるんです。ここでは、猫に聴かせる音楽の効果と、どのように曲を選んだらよいのかをまとめました。

猫も音楽を聴く?

ヘッドホンをつけた猫

音楽は、私たちの生活の一部になっています。意図的にではなくても、テレビから流れてきたり、街にも音楽があふれています。1日の中で、音楽を聴くシーンは多いのではないでしょうか。

そんな人間と一緒に暮らしている猫も、音楽を聴いています。ただ聴き流しているようで、猫にもお気に入りの音楽があるようです。

飼い主さんが聴いている曲に反応したり、近づいてくることもあるのではないでしょうか。反対に、不快な音楽の場合は離れたり、隠れてしまうかもしれませんね。

音楽は、猫にもよい作用をもたらすようです。どんな効果があるでしょうか。

1.リラックスできる

スピーカーの間でうっとりする猫

私たちは、ヒーリングミュージックなどのゆったりとした心地よい音楽を聴くと、リラックスしますね。それは、猫も同じです。猫が好む音楽を聴かせると、心拍数や呼吸が安定するのだそうです。

猫が好むのは、クラシック音楽の他、小鳥のさえずりや川のせせらぎ、海の波など自然の音を利用した音楽だといわれています。聴いていてうっとりしているようなら、癒されているかもしれませんね。

2.ストレス解消になる

ヘッドホンの間で寝る子猫

音楽を聴くことでストレス解消効果も期待できます。猫はストレスを抱えやすい動物です。特に環境の変化などに弱いので、上手に音楽を取り入れてみるといいかもしれませんね。

とはいえ、もちろん音楽だけでは十分ではありません。ストレスになりそうなものを取り除けるのであれば取り除き、猫が安心して過ごせる環境作りも重要です。飼い主さんとのスキンシップやコミュニケーションも大切にしましょう。

猫用の音楽を選ぶときのポイントと注意点

レコードの上の子猫

猫が好むのは、高周波の音楽だといわれています。ジャンル的にはクラシック音楽で、特にモーツァルトが好まれるそう。

ただし、猫は男性の低くて大きな声が苦手です。クラシックでも、男性歌手のオペラなどは聴かせない方がいいかもしれません。

また、重低音の音楽や激しい曲は猫が興奮したり、落ち着きをなくしてしまいます。飼い主さんが聴くときは音量に気をつけるか、ヘッドホンを使用しましょう。

ただ、猫によってはロックを好む子もいるのだとか。ロックのリズムと猫の心拍数が似ているからといわれています。

まとめ

オーディオの上の猫

猫も音楽を聴くとリラックスしたり、ストレス解消効果が期待できます。ただし、猫によって好みは分かれるので、無理に聴かせるのはやめましょう。また、猫は聴覚が優れているので、あまり大きな音で聴かせないでください。

猫のための音楽も作られています。それらを利用してみてもいいでしょう。

猫が好む音楽を、日々の生活の中に取り入れて、愛猫と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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